ワインインポーターである木下インターナショナルは、リンゴ果汁からつくった発泡性の果実酒「ピンクレディー アップルサイダー」を2022年12月15日(木)より発売。
2月1日(水)より全国で本格的に展開を開始する。
希少なブランドリンゴの果汁を使用
「ピンクレディー アップルサイダー」330ml/580円(税別)は、許可された生産者のみが栽培でき、厳しい品質基準をクリアしたリンゴだけが名乗ることができる「ピンクレディー」という希少なブランドリンゴの果汁をつかった発泡性のお酒。
原料リンゴの特徴である爽やかな酸味と、口の中ではじけるリンゴの香りを楽しめる一杯だ。
生産者について
同商品を開発・製造するカトレンブルガー社は、1925年創業のフルーツワインメーカー。フルーツ果汁を原料に高品質なフルーツワインを造り出しており、日本では、10種類の果汁からつくった「マルチ・ヴィタ・ヴィーノ」をはじめとし、25年以上にわたり販売。
“果物をかじったときの味わい”がする本当のフルーツワインにこだわって、品質の高いフルーツワインを造り続けている。
甘さの残るやや辛口タイプ
「ピンクレディー アップルサイダー」のアルコール度数は5.0%。ビールと同じくらいだが、微発泡で甘さの残るやや辛口タイプのため飲みやすいのが特徴だ。
アルコールが強いお酒や、辛口のお酒が苦手な人に最適の美味しさに仕上げられている。
食前酒や食中酒に
食前に乾杯のお酒としてはもちろん、甘すぎないため食中酒としても、幅広い料理に合わせられるのが嬉しいポイント。
冷蔵庫で冷やしてそのまま飲んでも、氷を入れて、グラスに注いでもOK!330mlなので、1人で1本飲み切れるサイズだが、スクリューキャップのため開けやすく、余っても翌日に楽しめる。
バレンタインやホワイトデーにも
また、1本を2人でシェアするにも最適。「ピンクレディー アップルサイダー」のハートマークは、バレンタインやホワイトデーに楽しむ酒として、これからの季節にぴったりの商品だ。
この機会に、希少なリンゴをつかったお酒を試してみては。
公式ECサイト:https://www.pontovinho.jp/pickup/detail.html?id=253&p=1
※ピンクレディーは、APALが所有・管理している商標登録です。
※価格は販売店の自主的な価格設定を拘束するものではない
(丸本チャ子)