北海道コカ・コーラボトリングは、「ジョージア ミルクコーヒー」から初のフレーバー製品として、「ジョージア バナナミルクコーヒー」を北海道限定で3月13日(月)より発売する。

北海道産牛乳使用！バナナ風味でミルキーな味わい

「ジョージア バナナミルクコーヒー」は、2012年の発売以来、北海道の人から好評を博している北海道限定製品「ジョージア ミルクコーヒー」の初めてのフレーバー製品。北海道産牛乳を100％使用し、シリーズ共通の甘くてミルキーなどこか懐かしい味わいはそのままに、バナナフレーバーを使用した“飲み飽きない美味しさ”が特徴の新フレーバーとなっている。

また、パッケージには北海道のアイコンとミルクポットのイラストを加えることで、北海道産の牛乳を使用していることを分かりやすく表現している。

北海道コカ・コーラボトリングは、従来から取り組んできた地産地消や北海道産牛乳の消費拡大を目指す活動をさらに発展させるとともに、中長期にわたって事業活動と連動させた取り組みを継続することで、持続可能な北海道の実現に貢献することを目指している。

ペットボトルとボトル缶の2種を販売

「ジョージア バナナミルクコーヒー」は、「500mlPET」希望小売価格160円(税別)と、

「270ml缶」希望小売価格148円(税別)を展開。

「500mlPET」の販売は、北海道全域のスーパーマーケットやドラッグストアにて。「270ml缶」は、北海道全域の自動販売機限定で販売される。

北海道に住んでいる人や、訪れる予定のある人は、北海道限定「ジョージア バナナミルクコーヒー」を試してみて。

■北海道コカ･コーラボトリング
公式サイト：https://www.hokkaido.ccbc.co.jp/
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(江崎貴子)