「ドクターリセラ」から生まれた、初のセルフケアブランド「deep2031」より、寝ている間に肌を育むクリーム「スリーピング グロースクリーム」が、4月3日(月)に新発売される。
「deep2031」は睡眠時間の肌に着目
人生の3分1は睡眠で、肌の成長や美しさを保つために欠かせない行動と言われている。
ファンデーションのいらない肌づくりをコンセプトに、全国約3,000店舗のエステティックサロンにコスメを供給し、約8万人をノーファンデーションの素肌に導いた無添加スキンケアメーカー「ドクターリセラ」初のセルフケアブランド「deep2031」は、この睡眠時間の肌に着目。
ターンオーバー正常化に着目し、「落とす」「入れる」「守る」の考え方をベースに設計されている。
ベースは1,500m以深の海洋深層水と発酵成分
また、1,500m以深の海洋深層水と発酵成分をベースとし、肌に負担となる、石油系合成界面活性剤・パラベン(防腐剤)を含む旧表示指定成分、合成香料、合成着色料、鉱物油などは不使用。
パッチテスト、スティンギングテスト、抗シワ試験、累積刺激性テストも実施済みだ。
スキンケアでの摩擦を抑える
さらに、スキンケアで力を入れすぎることによる摩擦や、肌へ触れる頻度を最小限に抑えるため、「deep2031」はテクスチャーにこだわり、加工技術に力を入れているのも特徴。
真に肌が潤い、整うためには、肌表面だけの一時的な使用感だけではなく、肌の必要な場所へ潤いや美容成分を届けなくてはならないが、「deep2031」は、肌に届ける為のナノ化、リポソーム加工を行い、さらに低分子化し、浸透力を向上させた。
環境にも配慮し、「deep2031」の容器の一部にはバイオマスというプラスチックを採用。これを使用することでCO2削減に寄与している。
肌力を覚醒させるような成分を配合
そして今回、肌を守りながらも、肌力を覚醒させるような成分を配合し誕生したのが、美容保湿クリーム「deep2031 スリーピング グロースクリーム」7,150円(税込)。
代表的な成分として、肌そのものに働きかけ、肌に栄養を与える「ツボクサカルス順化培養液」、肌そのものに働きかけ栄養を与え、肌バリアをサポートする「ハナビラタケエキス」、肌をいきいきとさせる「ラミナリアディギタータエキス」、肌にアプローチし、ハリと弾力を与える「シロツメクサエキス」が配合されている。
同シリーズで肌をお手入れ
使い方は、お手入れの最後に3~4プッシュを手にとり、顔全体になじませればOK。
同シリーズの「ミストローション(化粧水)」3,960円(税込)や、
「クリアセラム(トーンアップ美容液)」7,920円(税込)、
「リフトエッセンス(エイジング美容液)」7,920円(税込)などと一緒に、「スリーピング グロースクリーム」も寝る前のお手入れに取り入れてみては。
deep2031:https://deep2031.com/
(佐藤ゆり)