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履き続けたくなるルームシューズ誕生。老舗靴メーカーと「骨ストレッチ」考案者が開発

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老舗靴製造メーカー・丸喜は、「骨ストレッチ」理論の創始者・松村卓氏と共同開発、制作した「WT-LINEルームシューズ」をクラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)で4月26日(水)にリリースした。

履いたら好きになってしまう魔法のルームシューズ

同製品は、「骨ストレッチ」理論に基づいたルームシューズ。

同理論の美姿勢で、ひざや腰への負担を和らげてくれるため、階段の昇り降りや、立ったり座ったりなどの動作もスムーズで体が軽く感じるという。


しっかり履くときは踵でホールドし、スリッパ感覚で履くときは踵をつぶして履ける2WAY仕様。履くときは、アッパーに切れ込みがあるので楽に履ける。

また、3Eのゆったりした作りと、Mサイズであれば重さ142gという軽量設計で疲れにくい点もポイントだ。


国産でしっかりした作りとなっており、柔らかく上質な牛革、高品質なステアレザーを使用した高級感漂う逸品。

まるで素足で歩いているようなフィット感は、部屋の中での快適な生活をサポートしてくれる。

3カラー・4サイズ、Makuakeで先行販売


同製品は、ブラック(黒)/ダークブラウン(こげ茶)/アイボリーの3色を用意。サイズは、S(23.5)/M(25.0)/L(26.5)/LL(28.0)で展開されている。

Makuakeの先行販売では、定価よりも手頃に購入可能。プロジェクトは、4月26日(水)~6月26日(月)18:00の期間で実施中だ。

老舗靴メーカー×「骨ストレッチ」考案者


丸喜は、明治28年に創業し、メンズ、レディス、子ども靴まであらゆるフットウェアを扱う製造卸。また同時に世界の優れた製品を輸入する専門商社でもある。

松村卓氏は、スポーツケア整体研究所代表であり、「骨ストレッチ」理論の創始者。陸上短距離のスプリンターを引退後、現役時代のトレーニング法を根底から見直し、筋肉ではなく骨の活用に重点を置いた「芯動骨整体(骨ストレッチ)」、体幹部を効果的に活用できる「骨ストレッチ・ランニング」「骨ストレッチ・ゴルフ」などを考案した。

仙台を拠点に全国各地で講習会を行い、多くのスポーツアスリートの指導にあたっている。著書に『ゆるめる力 骨ストレッチ』『やせる力 骨ストレッチ』(ともに、文藝春秋)などがある。

丸喜と松村卓氏が共同開発した「魔法のルームシューズ」と言われる同商品の誕生秘話が、YouTubeで公開されているのでチェックしてみて。

「WT-LINEルームシューズ」を自分や大切な人へプレゼントにしてみては。

誕生秘話動画(YouTube):https://www.youtube.com/watch?v=3SEcQdn7eL0

Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:「骨ストレッチ」理論で作った魔法のWT-LINEルームシューズ

※「WT-LINE」はスポーツケア整体研究所の登録商標

(Higuchi)

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