CRISPは、夏季限定のシーズナルメニューを6月1日(木)より、CRISP SALAD WORKSの全店舗で販売中だ。
カスタムサラダ専門レストラン
2014年に東京で創業したCRISP SALAD WORKSは、“熱狂的ファンをつくる”というミッションのもと、おいしくて満腹になる高品質なサラダを提供するカスタムサラダ専門レストラン。
現在は、東京/横浜/大阪を中心に22店舗を展開し、年間70万人以上の人から利用されているカスタムサラダのリーディングブランドだ。
2023年夏のシーズナルメニューが登場
2022年11月より続くCRISPのシーズナルメニューは、5月までで累計10万食以上を提供。
赤玉ねぎとピーマンを炒めたファヒータや、パリパリ食感のトルティーヤチップスなど、メキシコ料理には欠かせないトッピングが登場。サラダも食欲を刺激する、夏季限定メキシカンサラダ2種類がラインナップされている。
「チキントスターダ」は、トルティーヤをベースにしたメキシコ料理「トスターダ」をイメージした、タコス風サラダだ。サルサとメキシカンハニービネグレットの組み合わせは、暑くて食欲がなくなる夏にもピッタリ。
価格は1,495円(税込)で、追加で「アボカド」345円をトッピングするのが同社のおすすめだ。
「ブリトーボウル」は、メキシコ料理「ブリトー」をイメージした満腹になり満足できる、メキシカンボウル。ピーマンと赤玉ねぎを炒めたファヒータ、グリルドチキンに、マイルドなサワークリームドレッシングが混ざり合い、夏でもスプーンが進む美味しさに仕上げられている。
価格は1,595円(税込)で、アボカド345円を追加するとワカモレ風でさらにマイルド感がアップした味わいを楽しめる。
CRISP SALAD WORKSが提案する、爽やか&濃厚なメキシカンサラダを味わってみては。
CRISP SALAD WORKS公式サイト:https://crisp.co.jp/
(丸本チャ子)