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スマホアプリで操作可能!水も電気も節約できる「Comfee’」のIOT対応食器洗い乾燥機

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世界最大の家電メーカーの1つである「Midea」の旗艦ブランド「Comfee’(コンフィー)」から、スマホで操作できる食器洗い乾燥機「COMFEE’ WQP4-W2601D」が販売中だ。

知る人ぞ知るおしゃれ家電

「Comfee’」は、イタリアのミラノに程近いサロンノを拠点に、シンプルな機能性と直感的な操作性を兼ね備えた家電を数多く販売。洗濯機・冷蔵庫・冷凍庫・食洗機・電子レンジなどはイタリアで高いシェアを誇っており、その洗練されたデザインは、イタリアだけでなくイギリス・ドイツなどEU圏の若者から人気を集めている。

2019年には、満を持して日本に上陸。知る人ぞ知るおしゃれ家電として受け入れられている。

スマホアプリで操作できる画期的な食洗機


現在発売中の「COMFEE’ WQP4-W2601D」32,980円(税込)は、アマゾンジャパンで初めて販売する、IOTリモート操作ができる画期的な食器洗い乾燥機。スマートフォンアプリ「MSmartHome」を使えば、外出中でも水使用量や消費電力量を管理し、遠隔での運転開始操作が可能。また、運転開始時と終了時の通知を受け取れる。

忙しい朝に食器洗い乾燥機をセットして出かければ、帰宅時には清潔な食器が待っているのがうれしい。

さらに、水道や電気の使用量を把握することで、無駄なコストを削減でき、食器洗い乾燥機が故障した場合には、アプリから故障内容や対処法を知ることもできる。

キッチン環境に合わせて選べる給水方法


「COMFEE’ WQP4-W2601D」は、1~3人用のコンパクト設計なので、キッチンスペースに余裕がなくても置けるサイズ感。工事不要の「手動給水方法」と、付属のクイックコネクトホースで食器洗い乾燥機と水道分岐栓を接続できる「分岐栓接続方法」の、2種類の給水方法から選べ、キッチンの環境に合わせて使うことができる。

5つの洗浄プログラム&3つの乾燥方法


5種類の洗浄プログラムを搭載しており、場面や食器の素材に合わせて、最適な洗浄方法を選択可能。


高温水洗いで水温を75℃まで上げて、細菌やウイルスを99.9%殺菌し、360°スイングアームで水流を食器の隅々まで噴射して、汚れや残留物を徹底的に除去する。


標準運転の場合、洗浄プログラム終了後に自動的に熱風乾燥するほか、1時間単位の追加乾燥、洗浄なしの単独乾燥運転と合計3つの乾燥方法で食器をキレイに仕上げてくれる。

水も電気も時間も節約


そのほか、省エネ性能とコスパの高さが魅力で、一回の食器洗いに必要な水は5L、電気は0.745kWhと非常に少なく、手洗いに比べて水と電気を2/3節約。


5種類の洗浄プログラムと3種類の乾燥方法だけでなく、予約タイマー、チャイルドロック、タッチパネルなどの便利な機能も備えて、簡単操作ながら、お手頃価格で購入することができる。


食器洗い乾燥機に任せれば、これまで食器洗いにかかっていた時間とエネルギーも節約可能。「COMFEE’ WQP4-W2601D」を取り入れて、より清潔で快適なスマート生活を送ってみては。

Amazon:https://www.amazon.co.jp/comfee

(佐藤ゆり)

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