トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LIFESTYLE

緑黄色野菜たっぷり。手作り犬ごはん「リーリャの犬ごはん」ECサイトで販売開始

このエントリーをはてなブックマークに追加


アスキボウは、“愛犬に少しでも長く、健康でいてほしい”をテーマとしたフレッシュドッグフードブランド「リーリャの犬ごはん」をリリースした。

「リーリャの犬ごはん」は、「リーリャの犬ごはん」ECサイトで購入できる。

「リーリャの犬ごはん」販売の背景

「リーリャの犬ごはん」のメニュー開発者は、愛犬が市販のドッグフードを食べなくなってしまったこととで、手作りのドッグフードの勉強を開始した。

その過程でInstagramにて手作り犬ごはんに関する情報発信。その後、Instagramのアカウントのフォロワー数が1万人を超え、フォロワーの人々からの要望を受けて手作り犬ごはんの販売を行うことに。

少しでも長く健康でいてほしいがコンセプト

「リーリャの犬ごはん」のコンセプトは、“少しでも長く健康でいてほしい”。人間同様に犬も長寿化が進み、健康寿命を伸ばすことが大事になってきている。

「リーリャの犬ごはん」では、若い犬はもちろん、シニア犬が安心して食べられる食材の選択や栄養計算を行っている。

「リーリャの犬ごはん」の特徴

「リーリャの犬ごはん」は、総合栄養食で使用されるAAFCO2016の栄養基準を準拠している。

また、キューブ型なので主食でもトッピングでも利用可能だ。さらに、食材数を増やすことで健康な食事を提供している。


「基本の緑黄色野菜たっぷりごはん」は、犬にとっても健康にいい緑黄色野菜をたっぷりと使用。カボチャやにんじん、ミニトマトなどの緑黄色野菜には、ビタミンC・ビタミンE・βカロテンなど、健康に良い成分がたくさん含まれている。

脂質が少なくビタミンB1を多く含む豚もも肉や、完全栄養食品と呼ばれるほど栄養バランスの良い鶏卵も使われており、バランスのいい基本の犬ごはんだ。


「低脂質|鶏むね肉とたまごのごはん」は、低脂質をコンセプトに栄養計算されたメニュー。

低脂質・高タンパクな鶏胸肉を中心に、栄養バランスに優れた鶏卵や緑黄色野菜をふんだんに使用している。脂質を抑えているが、香り豊かな舞茸やゴマ、パルメザンチーズ、甘みのあるカボチャなどを使い、嗜好性の高い犬ごはんに仕上がっており、食いつきの良さも考慮されている。

また、今後「リーリャの犬ごはん」では、冷凍の犬ごはんのバリエーションを増やして、様々な要望に応えられるようにしつつ、自宅で手作りをしている人向けに犬用サプリメントを販売する予定だそう。

一つひとつ丁寧に製造されている、フレッシュドッグフードブランド「リーリャの犬ごはん」をチェックしてみては。

リーリャの犬ごはんinstagramアカウント:https://www.instagram.com/lilya_foods/

(角谷良平)

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事