Workerが展開するランドリーブランドの「UNICARE(ユニケア)」から、クラウドファンディングで話題沸騰の「ユニケア ドクターランドリー 洗濯ボール」が、9月1日(金)よりAmazonにて発売中だ。
入れるだけで洗濯物&洗濯槽をクリーンに
クラウドファンディングにて、目標値を大幅に超え8,818%を達成した「ユニケア ドクターランドリー 洗濯ボール」3,278円(税込)。
洗濯機に入れるだけで、洗濯物がもっときれいになる製品で、縦式洗濯機でもドラム式洗濯機でも使用することができる。
「ユニケア ドクターランドリー 洗濯ボール」は、洗濯中、72個のエアホールから水を噴き出しながら洗濯物の汚れをしっかり除去。ほこり、髪の毛、ペットの毛もスッキリ取り除き、洗濯物だけでなく、洗濯槽までクリーンにしてくれる。
さらに、洗濯する過程でPM2.5や毛を払い落とし、洗濯機に浮遊する不純物を吸着することや、
騒音を立てにくい設計であることも特徴だ。
シリコンブラシで手洗いのような洗浄効果
「ユニケア ドクターランドリー 洗濯ボール」で洗濯物が綺麗になるヒミツは、極細毛とフィルター。柔らかい4,400本ものシリコン極細毛、数千個のマイクロシリコンブラシが洗濯物を叩きこするため、まるで手洗いしたかのような洗浄効果を生み出している。
シリコン素材は柔らかい素材のため、洗浄力をUPしながら洗濯物をやさしく洗い上げ、洗濯物の生地が傷まないよう配慮。お手入れは、フィルターを外して、熱湯で1分ほどで消毒すれば完了とお手軽なのも嬉しい。
また、「ユニケア ドクターランドリー 洗濯ボール」にはエアホールシステムを採用しており、乾燥機に入れれば、同システムが乾燥機内でスチーム放出の役割を果たして、洗濯物が早く乾くようサポートしてくれる。
ポイっと入れて洗濯悩みを解決
「ユニケア ドクターランドリー 洗濯ボール」は、洗濯機容量別に、7kgまでなら1個、15kgまでなら2個、15kg以上なら3~4個の使用量を推奨。<ブルー>と<ピンク>のポップな洗濯ボールをポイっと入れて、「洗濯をしてもきれいにならない」という悩みを解決してみては。
ユニケア:https://worker-kyoto.com/laundry-ball/
公式Instagram:https://www.instagram.com/unicare_dr.laundry/
(佐藤ゆり)