「グランドフードホール」が、芦屋・六本木に続き、東海地区に初上陸！

東山遊園が展開する商業施設「星が丘テラス」にて「グランドフードホール星が丘」が、10月2日(月)にOPENする。

東海地区初登場で星が丘の街にOPEN

「グランドフードホール」は、5人の目利きバイヤーが日本全国から発掘した、選りすぐりのグロッサリーとデリを展開する“食のテーマパーク”。

「グランドフードホール」が身近にあることは、ただ美味しいを体験できるだけでなく、“日々の暮らしへの新しい気づき”のきっかけになるはず。そんな思いが込められた「グランドフードホール」が、星が丘の街にOPENする。

店内の商品数は敢えての約450種類

店頭に並ぶ商品は、5人の目利きバイヤーたちが各カテゴリー100種類前後の商品を吟味し、一つ一つ生産者の人と対話して選び抜かれたストーリーを持つ、約450種類の逸品が並ぶ。無添加、日本古来の食品など、美味しいだけなく店頭に並ぶ別の理由がそれぞれにあるのが特徴だ。

味自慢のバイヤー・シェフ・スタッフたちが、利用者の“選ぶ・買う・食べる”のリクエストに応え、“美味しい・楽しい・良質・安全”を叶えた、まさに“食のテーマパーク”となっている。

また、季節ごとに変わるデリは、併設されたオープンキッチンにシェフが常駐し、全て化学調味料無添加の手作りで用意している。

日本全国から“とっておきの美味しい”を集めた「グランドフードホール星が丘」へ、足を運んでみては。

■星が丘テラス
住所：愛知県名古屋市千種区星が丘元町16−50

(丸本チャ子)