インターコンチネンタルホテル大阪1階にあるパティスリー「STRESSED(ストレス)」から、毎年好評のホテル特製クリスマススイーツセレクションが数量限定で登場！予約受付を10月1日(日)より開始する。

2023年のクリスマスケーキ3種を数量限定発売

インターコンチネンタルホテル大阪が2023年のクリスマスに贈るのは、エグゼクティブペストリーシェフ濵本氏が率いるペストリーチームが考案した、3種のクリスマスケーキ。思わず笑顔になるスイーツセレクションを紹介していこう。

「インターコンチネンタルホテル大阪 あまおう苺のショートケーキ」直径12cm/5,200円(税込)は、ふんわり軽く焼き上げたスポンジに、風味豊かでくちどけの良い生クリームをふんだんに使用し、芳醇なあまおう苺をたっぷりサンドしたクリスマスにふさわしいショートケーキ。素材の良さを引きだし、シンプルかつ美しいシルエットで、王道でありながら特別なクリスマスケーキに仕立てている。

「ホワイトチョコレートとストロベリー柚子のムースケーキ」直径12cm/4,800円(税込)は、フランスヴァローナ社のオパリスを使用した、濃厚かつ軽い口触りのホワイトチョコレートムースに、甘酸っぱいイチゴのムースとジュレと柚子のクリームを閉じ込めた一品だ。

「ピスタチオと赤いベリーのサントノレ風タルト」は、しっかりと焼きこんだタルト台に、赤いベリーのジュレと、濃厚なピスタチオのムースで層を作り、その上には艶やかなキャラメルをまとったプチシューを添えた見た目にも美しいケーキとなっている。

クリスマスケーキの予約は10月1日(日)〜12月20日(水)で、公式サイト特設ページにて受け付ける。受け渡しは12月22日(金)・23日(土)が1階パティスリー「STRESSED」、12月24日(日)・25日(月)が宴会場となっており、受け取り希望日の3日前からキャンセル料全額が発生する。

クリスマスならではの焼き菓子やパンも登場

さらに、12月1日(金)〜25日(月)の期間、クリスマスならではの焼き菓子も店頭販売予定だ。

フランス産の紅茶とヴァローナチョコレート、発酵バターをたっぷりと使い、香り高い仕上がりの「紅茶とチョコレートのシュトーレン」1本/2,500円(税込)をはじめ、

厳選した小麦粉と発酵バターをたっぷり混ぜ込み、リッチな味わいの「パネトーネ」1個/1,500円(税込)、

コク深い北海道産のバターと、芳醇な香りのアーモンドパウダーとバニラを使い、しっとりと焼き上げた「マロンクグロフ」1個/1,000円(税込)、

思わず微笑みたくなる、ヴィジュアルと味わいともに大満足な「サンタパン」1個/600円(税込)がラインアップ。

いずれもパティスリー「STRESSED」にて、数量限定での販売なので気になる人はお早めに。

華やかなケーキやスーツで、今年のクリスマスを彩ってみては。

■インターコンチネンタルホテル大阪
住所：大阪府大阪市北区大深町3番60号
インターコンチネンタルホテル大阪公式サイト：https://icosaka.com/
Instagram：https://www.instagram.com/intercontinental.osaka/

クリスマスケーキ特設ページ：https://icosaka.com/offer/xmascakes/

(丸本チャ子)