飾りにとどまらない「おいしい花体験」を創作する「エディブルフラワー研究所」と、予約が取れないデザート専門店Pâtissière MAYOが手がける「Pâtissière MAYO flat」が初のコラボレーション。「エディブルフラワー研究所」のバラのジャムをたっぷりとかけて食べる“特別な大人のジェラート”を10月14日(土)〜20日(金)の期間、200個限定で販売する。
香りを食べる“おいしい”「バラのジャム」
この度のコラボレーションでジェラートにかけて食べるのが、田村浩二シェフによるバラのジャム。3つ星レストランも愛用する食用バラ「さ姫(ひめ)」の花弁を、そのまま食べるジャムに仕立てている。
美しい深紅の色、肉厚な花弁、最高峰の香り高さ。“香りを食べるバラのジャム”の真髄をこのひと瓶に詰め込んでいる。
バラジャムと相性抜群のジェラート
そんなバラジャムをかけて食べられるフレーバーは「杏仁のジェラート」750円(税込)、
「チョコレートのジェラート」950円(税込)、
「杏仁とチョコレートのジェラート」850円(税込)の3種類。
これらに10gの「バラジャムのトッピング」330円(税込)を追加で選ぶことができる。
おすすめは「杏仁&チョコレートのジェラート」。バラの香りと相性が抜群な杏仁のジェラートと、甘さが控えめなMAYOのチョコレートのジェラートがバラの香りを一段と引き立てる。
なお、いずれの商品も六本木の「Pâtissière MAYO flat」にてテイクアウト限定での販売。3階のテラスにて座って食べることも可能だ。
「エディブルフラワー研究所」と「Pâtissière MAYO flat」がコラボしたぜいたくなおいしさを、この機会に味わってみては。
■Pâtissière MAYO flat
住所:東京都港区六本木7-10-2 2階
営業時間:14:00〜23:00
公式サイト:https://www.instagram.com/patissiere_mayo_flat
エディブルフラワー研究所:https://eflab.jp/
食べられる花屋EDIBLE GARDEN:https://ediblegarden.flowers/
(丸本チャ子)