Netflixシリーズの『幽☆遊☆白書』のPOP UP STOREが、12月16日(土)~2024年1月8日(月)の期間、有楽町マルイ8Fのマルイノアニメ「SPACE5」にオープンしている。
なんばマルイ3Fイベントスペースには、2024年2月10日(土)~18日(日)の期間、登場する。
商品ラインナップ
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販売される商品は、「アクリルスタンド」各1,650円(税込)、
「A4クリアファイル」各550円(税込)、
「缶バッジ」各440円(税込)、
「アクリルキーホルダー」各550円(税込)、
「コレクションカード」各330円(税込)、
「ステッカー」各550円(税込)、
「Tシャツ」各3,300円(税込)、
「ポスターカレンダー 2024」各1,320円(税込)、
「デスクカレンダー 2024」各1,650(税込)だ。
購入特典
また、期間中イベントスペースで1会計2,200円購入ごとに、キービジュアルを使用したオリジナルポストカード、
3,000円(税込)以上購入かつ、エポスカード利用または提示で、1会計につきキャラクターカードがランダムで1枚プレゼントされる。
さらに、イベントスーペースでエポスカードに新たに入会すると「キャラカード(全4種)コンプリートセット」が贈られる。
Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』
1990年に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした冨樫義博氏による大人気漫画『幽☆遊☆白書』は、子どもを助けようとして事故死してしまった浦飯幽助が、霊界のコエンマからの依頼で霊界探偵となり、妖怪との戦いや幻海師範による過酷な修行を経験し霊力を強めていく物語。
幽助と共に修行を積む不良仲間の桑原和真、人間としての顔も持つ妖怪・蔵馬、邪眼を持つ一匹狼の妖怪・飛影という、決して相容れないはずの4人が力を合わせ、大切なものを守るため強敵にぶつかっていく。
その強敵とは、妖怪同士の戦いを金持ちが楽しむためのギャンブルに仕立てている謎の男・左京と、左京が雇う最強の妖怪、戸愚呂兄弟。人間である左京が目指す世界とは何なのか。幽助たちが戸愚呂兄弟に勝つすべはあるのか。
自分の信念に従って戦う魅力的なキャラクターたちのバトルを誰もが手に汗握りながら見守ってきたはずだ。
伝説の始まりから30年。世界中に多くのファンを生み出した『幽☆遊☆白書』が、世界初の全5話の実写ドラマになっている。
そんな『幽☆遊☆白書』のPOP UP STOREに足を運び、作品の世界をより楽しんでみては。
■Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』POP UP STORE
有楽町マルイ期間:12月16日(土)~2024年1月8日(月)
会場:有楽町マルイ8Fマルイノアニメ「SPACE5」
住所:東京都千代田区有楽町2-7-1
有楽町マルイ開催詳細:https://www.0101.co.jp/086/event/detail.html?article_seq=121633&article_type=sto
なんばマルイ期間:2024年2月10日(土)~18日(日)
会場:なんばマルイ3Fイベントスペース
住所:大阪府大阪市中央区難波3-8-9
© Yoshihiro Togashi 1990-1994 “Yu Yu Hakusho” / comics originally serialized in the WEEKLY SHONEN JUMP published by Shueisha Inc.
™/© Netflix. Used with permission.
(ソルトピーチ)