羽立工業は、シリーズ累計販売数80万個突破した、働き世代の女性に向けたセルフケアブランド「Relaxing Work(リラクシングワーク)」から、‟ながらワークアウト”アイテム2商品を発売した。
テレワークやリラックスタイムに”ながら”で使用でき、気になる姿勢や体幹へアプローチできるアイテムで、タイムパフォーマンスを求める忙しい世代が、手軽に効率よく疲れにくいからだになることを提案する。
からだ本来のパフォーマンスを呼び覚ます
今回新たに発売されるのは、「リブート バランスディスク」と「リブート バランスドーナツボール」。リビングにあっても違和感のないバランスボールだ。現代人の忙しいライフスタイルにフィットし、ながらで使用できるデザインにアップデートした。
また、疲れに対する一時的な癒しではなく、疲れにくいからだになる、元々持っているパフォーマンスを引き出すことをコンセプトとしている。
忙しさが戻り、時短やタイパへの関心がますます高まる働き世代。比例してセルフケアタイムは減少し、疲れが増大している人も多いはず。特に35歳前後の役割の多い女性たちは自分のための時間が少ないことに注目し、愛用品のように自然に使用したくなること、忙しい1日のスイッチ(再起動)になることを目指したという。
リブート バランスディスク
「リブート バランスディスク」(NH3624-03/NH3624-13)は、クッションのようなおしゃれなファブリックカバーのディスク型バランスボール。
いつもの椅子に置いて座るだけで、自然と体幹トレーニングができる。
ディスク型のバランスボールのため、ぐらぐらしすぎず、ほどよい安定感でながら使いにぴったり。まるでバランスボールに乗っているような使用感で、お尻が痛くなりにくいやわらかいボール素材となっている。また、カバーは取り外して洗濯できる。
クッション代わりに、いつもの椅子に置いて座るだけ。省スペースなのも嬉しい。
デスクワークをしながら、テレビを見ながらなど、色々なシーンで使えるのもポイントだ。カラーは、アイボリーとブラウンを用意している。
リブート バランスドーナツボール
「リブート バランスドーナツボール」(NH3625/NH3626)は、ニット風のやわらかくかわいらしいカバー付きでインテリアに馴染む、ドーナツ型バランスボール。
クッションのように座るだけで、自然と体幹トレーニングが可能。
安定感のあるドーナツ形状のため、転がりづらく座りやすくなっている。
リラックスタイムに置いて座るだけでOK。
使い続けたくなるデザインと使用感となっている。タイプは、L(アイボリー/サイズ:高さ約28cm×直径約50cm、重量:約1.26kg)、S(ブラウン/サイズ:高さ約25cm×直径約45cm、重量:約1.12kg)を用意している。
「リブート バランスディスク」や「リブート バランスドーナツボール」の価格はともに5,500円(税込)。空気入れハンドルポンプと簡単な使い方メニューがついてくる。
‟ながらワークアウト”アイテムを探している人は、「リブート バランスディスク」や「リブート バランスドーナツボール」をチェックしてみては。
羽立工業株オンラインストア:https://store.hatachi.jp/pages/relaxing-work
(ソルトピーチ)