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【東京都大田区】今夏入居募集開始!田園調布に介護付有料老人ホーム誕生。高品質な介護サービス目指す

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ソニー・ライフケアグループの一員であるプラウドライフは、2025年冬に東京都大田区において介護付有料老人ホーム「(仮称)はなことばプラス田園調布」を開設すると発表。今夏より、入居募集を開始する予定だ。

なお、同ホームは、2024年春に東京都品川区にて開設予定の「(仮称)はなことばプラス大井町」に続く、「はなことば」シリーズ35拠点目。これによる同社有料老人ホーム等の運営室数は、有料老人ホーム(介護付、住宅型)・サービス付き高齢者向け住宅・グループホームを含めて1,954室となる。

閑静な住宅街で高品質な介護サービスを

「(仮称)はなことばプラス田園調布」は、主要幹線道路である環状八号線沿いに広がる田園調布エリアにあり、東急電鉄 池上線「雪が谷大塚駅」及び、同電鉄東横線・目黒線・東急多摩川線「多摩川駅」の両駅より徒歩圏内の閑静な住宅街に位置する。

同ホームでは入居者より好評の「和」の雰囲気を活かした温かみのある、心地よい住空間を用意。全社で取り組みを進める介護現場のIT/ICT化にも力を入れ、これまで以上に高品質な介護サービスの提供を目指す。

「(仮称)はなことばプラス田園調布」の特長

「(仮称)はなことばプラス田園調布」では、内科・歯科等の協力医療機関との連携により、入居後に必要となる診療をホーム内で受けることができる(※1)。利用者の意向に沿った、ホームでの看取りについても積極的にサポートする。

また、カットやカラーリングを行うための「理美容室」(※2)、家族と一緒に食事ができる「ファミリーダイニング」、孫も気軽に来られるよう「キッズスペース」も完備する。

さらに、数種類以上の日々のアクティビティや、身体機能の維持、改善を目的としたリハビリテーションなど、意欲的な生活を支援する各種プログラムも用意。“その人らしさ”と生きがいを支援する。

そして、全居室に居室内見守りセンサーを設置し、安心・安全をより向上。同時に導入する介護記録システム等とともに、ソニー・ライフケアグループ全体で取り組む介護テクノロジーの活用により、スタッフの持つ豊富な知見を高い次元で活かし、データに基づく科学的なアプローチ、予測に基づく先回り介護の実践につなげる。

快適な住空間、安心・高品質な介護サービスの提供を目指す「(仮称)はなことばプラス田園調布」をチェックしてみては。

■「(仮称)はなことばプラス田園調布」
所在地:東京都大田区田園調布1丁目22番11号
居室数:60室(定員数60名)
入居条件:入居時、自立・要支援・要介護1~5の人
入居募集開始:2024年夏
開設予定時期:2025年冬

プラウドライフURL:https://www.hanakotoba.co.jp/

※1 往診及び薬代等の医療費は自己負担。入居者の身体状況、必要な医療行為等により協力医療機関及びホームで対応できない場合がある
※2 理美容は同ホームが提携する訪問理美容サービスを、費用自己負担で利用可能(事前予約制)。入居者の身体状況等により利用できない場合がある

※各パースはいずれも参考であり、イメージ。土地・建物は事業者非所有。

(Higuchi)

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