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心と体のセルフケアをシェア。インタビューマガジン「続magazine」が誕生

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1月26日(金)、明日を続けるために、今日も続けている心と体のセルフケアについてのインタビューコンテンツを中心に展開する新たなWebメディア「続magazine(つづくマガジン)」が誕生した。

同メディアは、半世紀以上にわたって入浴剤を作り続けてきたヤングビーナス薬品工業が発行元となり、毎月26日に新しい記事をアップしていく。

4人の記事を掲載中

仕事、家事、育児、介護、学業。人それぞれ、職業や役割が違うように、体と頭と心、動かす場所はさまざま。だからこそ、人の数だけケアの方法がある。

悩みが完全に消えるわけではないけれど、日々、自分をケアすることで、気持ちがしゃんとしたり、疲れた体を癒したり、落ち込んでもまた元に戻れたり。その小さな積み重ねが、“いつもの自分”をつくってくれる。

今回誕生した「続magazine」では、インタビューに加え、インタビュイーのスケジュールを「私のとある一日」として紹介、自身のケア、日常的に使い続けているもの、お風呂上りのおすすめの一杯などを紹介する。


スタートにあたり、お笑い芸人のバービーさん、


ヘアスタイリストのshucoさん、


美容コラムニストの福本敦子さん、


落語家の瀧川鯉斗さんの記事を掲載。

「つづく」というワードに着目

古来、疲れた心と体を癒し、日本人の寛ぎの場として愛されてきた温泉。もともと温泉は病気の治療や怪我の療養、健康の回復を図るための湯治(※)の場としての役割を果たしてきた。ただ、忙しい現代人は湯治ができるほどの余裕が持てなくなってしまっている。

“もっと気軽に、温泉地の湯治のような入浴体験を全国の家庭に届けたい──。”その思いから、同社は半世紀以上にわたって入浴剤を作り続けてきた。2019年に新たに発表した入浴剤「湯躍」は、長年、大分・別府の大地から湧き出る温泉の力を考察・研究を続けて開発した“湯の花エキス”を配合した薬用入浴剤。

入浴がすべての悩みを消し去るわけでははないが、湯船に浸かってリフレッシュしたり、リラックスすることが心と体のメンテナンスになる。そのささいな生活習慣をつづけることが健やかな日々を支える一助になる。同社はそう考え「つづく」というワードに着目し、さまざまな業界で活躍する方々の心と体のセルフケアについてインタビューするWebメディア「続magazine」を立ち上げることになった。

この機会にWebメディア「続magazine」を、読んでみては。

続magazine:https://tsuzuku-mag.jp
Instagram:https://www.instagram.com/tsuzuku_mag
X:https://twitter.com/tsuzuku_mag

ヤングビーナス薬品工業:https://www.youngvenus.co.jp

※ 一週間から四週間ほど温泉地に滞在し、温泉治療を行うこと

(江崎貴子)

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