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仏壇を手のひらサイズに作り変えるサービス「結壇」開始。仏壇を手放す際の新しい選択

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※写真の商品は梅コースの円背形

核家族化や住宅事情などのライフスタイルの変化によって、実家や自宅にある仏壇の処分について悩む人が増えているという。

創業50年の歴史を持つ静岡市の仏壇製造業、稲垣塗装所は、仏壇を手放す際の新しい選択となる仏壇供養サービス「結壇(Yuidan)」を、2月に開始する。

対応エリアは、静岡県・神奈川県・東京都・愛知県で、他のエリアについては要相談だ。

保有する仏壇の一部を使いコンパクトな仏壇を作る


「結壇」は、保有する仏壇の一部を利用して手のひらサイズの仏壇へと作り変えるサービス。「置く場所はないけれど、代々受け継がれてきた仏壇を廃棄するのは心が痛む」という声を受け誕生した。


仏壇をコンパクトサイズにリノベーションすることで、リビングや寝室など置き場所を選ばずに置くことができ、心安らぐ空間と時間を作る。多様化するライフスタイルに寄り添いながら、「仏壇の置き場所問題」と「先祖の想いを引き継ぎたいという気持ち」両方を可能にした。


専用の位牌やおりんなどの仏具を収納することができるので、「仏具や仏壇は手を合わせる時以外はしまっておきたい」という人にもおすすめだ。


また、パーツがある限り1つの仏壇から複数の仏壇を作ることが可能。両親から引き継いだ仏壇を新しい形に作り替え、兄弟がそれぞれの家に同じものを置くことができる。

さらに、決まった形状への作り替えだけではなく、利用者の希望の大きさや形への作り替えも可能。漆や籐の伝統作家が作った、芸術性の高い世界に1つの「アート仏壇」も製造できる。


そして、仏壇の専門家に相談できるのも特徴。30年以上の経験をもつ稲垣塗装所の代表で仏壇のプロ、稲垣豊氏が的確なアドバイスとともに、希望に応じて最適なプランを提案してくれる。

3つのコースを用意、付属品とオプションも

「結壇」では、選べる3つのコースを用意。注文から納品までは、相談・注文→引き取り→提携のお寺にて魂抜きの供養の後、施工→供養証明書と一緒に納品という流れだ。アフターフォローもある。


引き取った仏壇の一部分を使用し、ミニサイズ仏壇を製造する部分リノベーション「梅」は、四角型が118,000円(税込)、円背形が128,000円(税込)だ。


引き取った仏壇のみを使用し、ミニサイズの仏壇を製造するフルリノベーション「竹」は、四角型が168,000円(税込)、円背形が188,000円(税込)となっている。


希望の形状について詳しくヒアリングしたうえで、要望に応じて、サイズや形に制約のないオリジナル仏壇を製造するオリジナルオーダー「松」は、298,000円(税込)~。先述のアート仏壇の製造も可能だ。

なお、シェア仏壇を2つ以上注文した場合は、2つ目以降の注文が30,000円OFFとなる。

また、付属品とオプションとして、「位牌の作り直し(結壇専用のミニサイズ)」19,800円(税込)、「結壇専用 おりんセット」22,800円(税込)、熟練の仏師が作るツゲ材の彫刻を使用したお釈迦様の仏像「結壇専用 仏像」24,800円(税込)、「仏具一式セット(位牌、おりんセット、仏像のセット)」59,800円(税込)、結壇に収納可能なサイズ約12cmの「過去帳の作成」5,980円(税込)~、1記帳あたり追記+3,000円を用意した。

大切な仏壇の歴史を親から子、子から孫へと結ぶ「結壇」をチェックしてみては。

稲垣塗装所公式サイト:https://www.yuidan.jp
開発の背景や想い(PR TIMES「STORY」):https://prtimes.jp/story/detail/rolwgWSD9zb

※ 写真の仏具は別売り
※ 「結壇」は商標登録申請及び特許出願中(2024年2月現在)

(Higuchi)

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