トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LOCAL

【石川県立七尾市】七尾高等学校が「ovice」を活用し「能登の復旧と復興」がテーマの探究学習を実施

このエントリーをはてなブックマークに追加


oViceは、石川県立七尾高等学校の文理の枠を超えた探究活動「融合プロジェクト」の一環として、バーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」を活用して「能登の復旧と復興」がテーマの探究学習を2月28日(水)に実施する。

「ovice」を活用して探究学習実施

探究活動「融合プロジェクト」で使用されるoviceのレイアウト

七尾高等学校は、文部科学省から、国際的な理系人材を育てる「スーパーサイエンスハイスクール」(SSH)の指定を受けている能登地域の拠点校だ。文理の枠を超えた探究学習「融合プロジェクト」を実施しており、例年「能登を良くするにはどうすればよいか」をテーマに活動を行ってきた。


本年度においては、1月1日(月)に発生した「令和6年能登半島地震」により能登地域が甚大な被害を受けたことから、テーマを「能登の復旧と復興」に変更し6~7月まで活動を行う予定だ。2年生200名が30のグループに分かれて活動を行うが、地震の影響で約1割の生徒が通学できないことから、「ovice」を活用して物理的な距離を超えたグループワークを開催することとなった。

また、石川県金沢市に拠点を置くシェヘラザードが運営するプラットフォーム「コーチを探せる」に登録している「プロフェッショナルコーチ」も、「ovice」を通じてさまざまな地域から参加し、生徒の探究学習を支援する。

なお上記画像は、前回までの探究活動の様子だ。

探究課主任教諭コメント

七尾高等学校探究課主任、中村晃規教諭は、「(前略)例年は「能登を良くするにはどうすればよいか」をテーマに活動してきました。

本年度は1月1日に被災したことから、『能登が復旧・復興するには、どうすればよいか』を考えていきます。生徒だけでなく、プロコーチに携わっていただくことで、意味のある、深い活動にできればと思います。

2月28日の活動でテーマを決め、生徒それぞれが各自(理数科、文系、理系)の立場で復旧・復興策を考え、持ち寄り、議論することで新しいアイデアが生まれることを期待しています。来年度(2024年4月~)も活動を続け、1学期中に各グループの案をまとめて発表会を開催する予定です」とコメントしている。

■探究活動「融合プロジェクト」活動概要
テーマ:「能登が復旧・復興するには、どうすればよいか」
場所:バーチャルオフィス「ovice」スペース(生徒は校舎内もしくは自宅からアクセス)
実施日:2月28日(水)6-7限(14:15~16:05)
参加者:2年生+プロコーチ
公式サイト:https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/nanaoh/

ovice公式サイト:https://www.ovice.com/ja
コーチを探すプラットフォーム「コーチ探せる」Webサイト:https://www.c-sagaseru.com/

(角谷良平)

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事