CRISPは、春季限定のシーズナルメニューを、3月6日(水)よりCRISP SALAD WORKSの全店舗で販売をスタートした。
CRISP SALAD WORKSについて
2014年に東京で創業したCRISP SALAD WORKSは、「熱狂的ファンをつくる」というミッションのもと、おいしくてお腹いっぱいになる高品質なサラダを提供するカスタムサラダ専門レストラン。
現在は、東京/横浜/大阪を中心に22店舗を展開し、年間150万食以上提供するカスタムサラダのリーディングブランドとして知られている。
春限定サラダ3種を用意
CRISP SALAD WORKSでは、2024年春のシーズナルサラダとして、3種のサラダを用意。卵の黄色やトマトの赤、アボカドの緑と、彩り豊かで春に食べたい栄養もビタミンもたっぷりの新メニューを提案している。
「シュリンプミモザ」1,794円(税込)は、春限定のグリルドシュリンプ、インゲンに、ボイルドエッグの黄色が華やかなミモザサラダ。
エビ・ブロッコリー・エッグの相性抜群のトッピングを、アメリカで大人気なハーブと自家製マヨベースの「グリーンゴッデスドレッシング」で爽やか&クリーミーな美味しさに仕上げている。
「スプリングエッグ+チキン」1,694円(税込)は、春限定トッピングの温玉を崩して野菜に絡ませて味わう、今までになかったマイルド&濃厚な新感覚サラダ。
爽やかクリーミーな「グリーンゴッデスドレッシング」とパルメザン、温玉をミックスした、春のやみつきサラダを召し上がれ。
「シュリンプシーザーボウル」1,894円(税込)は、CRISP定番のシーザーサラダが、春限定トッピングと出会い進化した、春の満足主食ボウル。
エビとアボカドのベストな組み合わせに、シーザードレッシングとワイルドライスも加わって、食べ出したらスプーンがとまらない美味しさとなっている。
新トッピングやドレッシングについて
春限定トッピングとして、アボカドやブロッコリーとも相性のよい「グリルドシュリンプ」や、王道のシーザーサラダに追加トッピングもおすすめの「温玉」、旬の野菜「インゲン」が新登場。シーズナルサラダだけではなく、いつもの定番サラダをカスタム、追加トッピングとしても楽しめるラインナップとなっている。
春限定ドレッシングはアメリカで人気の「グリーンゴッデスドレッシング」をCRISPのオリジナルで再現。ディル、パセリ、バジルなどのハーブに自家製マヨネーズベースで、サラダを爽やか・マイルドにしてくれるドレッシングとなっている。
「CRISP SALAD WORKS」が提案する春限定サラダともっとカスタムが楽しくなる新トッピングを、いち早く味わってみては。
CRISP SALAD WORKS公式サイト:https://crisp.co.jp
(丸本チャ子)