トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

MONO

WALLテレビスタンドから新商品2種登場!機能性に収納力を加えてより快適な空間を実現

このエントリーをはてなブックマークに追加


累計出荷台数70万台を突破したWALLテレビスタンドから、新発想のテレビスタンドが2種類登場!インテリアや生活用品の企画開発、卸、販売を行う総合卸・販売会社のナカムラが運営するECブランドサイト「EQUALS(イコールズ)」にて予約を開始している。予約特典として、コードカバーのプレゼントキャンペーンも実施中だ。

愛用のテレビ台を活かす「テレビ台用スタンド」


新商品1つ目は、今使っているテレビ台と組み合わせることで、今まで通りの収納力を維持しながらテレビの視聴環境を改善するテレビスタンド「テレビ台用スタンド」だ。

「テレビ台用スタンド」は、愛用中のテレビ台を無駄にせず、テレビの高さを自由に変えることができ、快適な視聴環境を実現。テレビ台からはみ出すくらい大きなテレビを設置することが可能になる。「テレビ台にテレビを置く」こともなくなるので、テレビ台の上を自由にレイアウトでき、加えて、地震の時にテレビが落下するのを防ぐ。


また、テレビ台を設置しない単独の状態でも使用可能。支柱の奥行き約4cm、ベースが5mmのため、より壁掛けのようにテレビを設置したり、パソコンのモニタースタンドとしても活用できる。

同商品は、3月22日(金)13時より予約を受付中で、4月10日(水)より順次出荷予定だ。

収納力を兼ね備えた「M1キャスター」


新商品2つ目は、機動性・収納力・スタイリッシュさをすべて叶える、一石三鳥の賢いテレビスタンド「M1キャスター」。スタイリッシュなデザインなので、どんなリビングにもマッチする。

テレビスタンドでは不足しがちな収納力を兼ね備えているので、テレビ周りにあふれているレコーダーもゲーム機もサウンドバーもまとめて一台に収めることですっきり。周辺機器だけでなく、好きな小物やぬいぐるみを飾れば自分だけのオリジナル空間を演出することもでき、より部屋に馴染ませることができる。

テレビの高さも変えられるので、視聴環境に合わせて調節も可能。ソファの高さに合わせて見やすい位置にすることで、より快適な空間を実現する。


独自開発の超低床キャスターが付いているため、光の反射に合わせて角度を変えたり、少し横にずらして掃除をしたり、部屋の使い方が自由自在に。専用コードカバー付きで、配線も支柱の裏できれいにまとめられるため、掃除が簡単になる。

同商品は、3月28日(木)13時より予約を開始し、4月12日(金)より順次出荷予定だ。

「テレビスタンドの機能性は憧れるけど収納が足りない…」と悩んでいる人は、WALLテレビスタンドの新商品をチェックしてみては。

なお、WALLテレビスタンドは、KURASHI NO KATACHI、楽天市場(KURASHI NO KATACHI)、Amazon(KURASHI NO KATACHI)、Yahoo!ショッピング(KURASHI NO KATACHI)でも購入できる。

■テレビ台用スタンド
カラー:サテンホワイトのみ
対応テレビサイズ:32~60インチ

■M1キャスター
カラー:サテンホワイト・サテンブラック・ウォールナットの3色
対応テレビサイズ:32~65インチ

ブランドサイト「EQUALS」:https://equals.tokyo/

(Higuchi)

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事