トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LIFESTYLE

【大阪府吹田市】WALL SHAREがムラサキスポーツのスケートパークの外壁に巨大なミューラルを制作!

このエントリーをはてなブックマークに追加

Mural by FATE,SUIKO

ミューラル(壁画)のプロデュース事業を展開するWALL SHAREは、ムラサキスポーツがEXPOCITY内に新たにオープンするスケートパークの外壁に、巨大なミューラルを制作した。

大阪を彩る新たなアートのシンボルに


ミューラルの制作期間は、2月26日(月)~3月22日(金)。大型ムラサキスポーツ店舗を併設する施設「ムラサキパーク ららぽーとEXPOCITY」の4月6日(土)のオープンに合わせて制作された。

海外では、まちづくりや企業活動において活用されるケースが数多くあるが、今回のような850平方メートルを超える巨大なミューラルの実現は、国内では珍しい事例だと思われる。

制作を行ったアーティストは、ストリートアーティストのFATE氏とSUIKO氏。


ムラサキスポーツの経営理念「総合的なスポーツの展開を目指し、国内及び海外へもムラサキスポーツの輪を広げて行く」をベースに、ムラサキスポーツの新たな挑戦に応えると同時に、両アーティストの想いとスタイルが存分に発揮されたコラボレーション作品となる。

FATE氏について

FATE氏は、1994年にストリートアートに触発されグラフィティを描き始め、東京・神奈川を中心に活動。

高く繊細なスキルの基に描かれたレタリングが評価され、国内外のART EXHIBITIONに多数招聘(しょうへい)されている。

長年のストリートで培ったグラフィティのスタイルと、豊富な経験から生み出されるデザインを掛け合わせ、「文字・物・事」を独自の解釈で幾何学的かつ多角的に表現。

そして、これまで描いてきた二次元の作品は、近年、壁を飛び出し木工作品として三次元的に具現化し、カテゴリに捉われないさまざまな作品をリリースしている。

SUIKO氏について

SUIKO氏は、広島を拠点としながらも世界各国に巨大な壁画を出現させるグラフィティ・アーティストだ。

2005年に水戸芸術館で開催されたグラフィティの企画展「X-COLOR」に参加後、活動規模を拡大。さまざまな国から招待を受け、10カ国以上に赴く。

また、壁を媒体とした表現にとどまらず、Walt Disney、コカ・コーラ、アディダス、ECKO unltd.などへもアートワークやデザインを提供するなど、さまざまな方向に表現領域を広げ続ける傍ら、グラフィティショップ兼アートスタジオ「dimlight」の代表として、地元のストリートシーンの活性化に心血を注いでいる。

ミューラル×スケートボードの可能性の追求

ミューラルは日本ではまだなじみの少ないカルチャーで、海外での発展に比べると、遅れをとっている状況だという。

スケートボードは、2020東京オリンピックで注目されるなど、さらなる盛り上がりを見せている一方、スケートパークが少ないという課題がある。

このミューラルとスケートボードは時を同じくして、ストリートカルチャーとして誕生して発展を遂げてきた。

今回スケートボードパークの外壁を壮大なミューラルで描くことは、ストリート発祥の文化ということを再認識し、未来永劫文化の継承をすることを願ってのこととなる。

このミューラルは、1970年の大阪万博で造られた岡本太郎氏の「太陽の塔」の対となる場所に存在する。

FATE氏とSUIKO氏が手掛けた壮大な壁画作品に注目してみては。

■ららぽーと EXPOCITY
住所:大阪府吹田市千里万博公園2−1

(yukari)

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事