昭和の時代に一世を風靡した、懐かしのRICCAR(リッカー)ミシンが令和に復活！

NOEXCUSEは、RICCARミシン復活第一弾・糸のいらない不思議なミシン・縫わずに描く「ニードルパンチミシン」を、4月17日(水)～6月29日(土)の期間にクラウドファンディングサイト「Makuake」で予約販売中だ。

様々な素材の組み合わせで自由に作品作り

ニードルパンチとは、ニードル(針)で刺繍糸や毛糸を埋め込んで模様や絵を描く刺繍の技法のこと。

「ニードルパンチミシン」は、同じように様々な素材を針でたたくことで、生地に埋め込んだり新しい風合いを生み出したりする。

フェルトに羊毛でアートを楽しむ

オーガンジー、毛糸、フェルトで作ったお花

毛糸、コットン、ウール地、オーガンジーやショーゼットなど、様々な素材の組み合わせやアイディア次第で、自由に作品を作れる。

また、同商品は、糸のいらない不思議なミシン。小さな子どもから高齢の人まで気軽に手芸・ハンドメイドを楽しめる。フリーモーションで動きも自由自在！

特別割引価格にて予約販売中

Makuakeでの先行予約受付分は、25％～最大40％オフの特別割引価格にて販売中だ。

また、先行100台限定でミシン本体のRICCARのロゴカラーが6色から選べる嬉しい特典付きとなっている。その他、ミシン教室や手芸店運営者向けのリターンも用意されている。

RICCARミシン第二弾、第三弾と構想中

NO EXCUSEの代表取締役・桑原和寛氏は、「(前略)このニードルパンチミシンは皆さんのハンドメイド・手芸の幅を広げてくれる事のできる色々な可能性を秘めた商品です。どなたでも手軽に手芸を楽しむことが出来ます。今後、このニードルパンチミシンを使ったワークショップやイベントなど全国で企画していき、商品の魅力を広めていければと考えております。またRICCARミシンの第二弾、第三弾と構想中ですので楽しみにしていて下さい！」とコメントしている。

昭和の時代に家庭用ミシンでとして人気を博したRICCARブランドのミシンが復活！この機会に、「ニードルパンチミシン」をチェックしてみては。

Makuake：https://www.makuake.com/
プロジェクト名：RICCAR(リッカー)ニードルパンチミシン「糸のいらない不思議なミシン」

NO EXCUSE：https://noexcuse.work/
RICCARミシンInstagram：https://www.instagram.com/riccar_sewing

(江崎貴子)