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しおりとノートの機能を備えた読書アイテム「Shiori Note」に新デザイン2種が登場

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紙と印刷の潜在市場を開拓する大阪書籍印刷は、読書で得た学びを日常生活で活かすための新たなツール「Shiori Note」の新デザイン2種を発売。

読書好きな女性におすすめの「I.plants(アイプランツ)」と、ビジネスパーソンにおすすめの「smart(スマート)」を、ECサイト「archshop」にて販売している。

「Sカレ」がきっかけで生まれた「Shiori Note」


「Shiori Note」385円(税込)は、実際の商品化を目指す大学ゼミ対抗インターカレッジ「Sカレ(Student Innovation College)2022」において、大阪書籍印刷が提示したテーマ「未来が描けるノートづくり」に対し、近畿大学・廣田ゼミが提案した企画をもとに商品化された。第一弾の「Standard(スタンダード)」は、2023年9月に発売されている。

「Shori Note」は、読みかけの本に挟んで目印にする「しおり」の機能と、知識や気づきをメモする「ノート」の機能を併せ持ち、読書で得た学びを日常生活で活かすための新たなツールだ。

本は知の宝庫だが、読み手が理解・活用して、初めてその知は価値を持つ。読書好きの人には本をより活用してもらうため、そして本を読まない人には読書へ背中を押すことを狙い、「Shori Note」は商品化された。書籍製造を生業とする印刷会社として、デジタル社会が進んでも本や紙を手にしたいと思ってもらえるよう、新たな価値提供を進めていくという。

読書中に手書きでメモを残すことも可能に

また「Shiori Note」は、本を読んだその時の感動や気づきを手軽に手書きでメモを残すことができるのも特長だ。

短く要約するために内容を咀嚼し、運動神経と連動して手指を使う「手書き」には、脳を活性化して記憶を定着する効果がある。米プリンストン大学とカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の共同研究では、講義でパソコンに打ち込むよりも、手書きでノートを取る学生の方が記憶を保持しやすく成績がよいことも判明している。

折に触れて本と「Shiori Note」を手に取って記憶を呼び起こすことで、本で得た知識を最大限に活用してもらうことも期待している。

2種類の新デザインが発売


新デザインは次の2種類。「I.plants」には、古くから押し花をしおりとして活用する文化がある花のモチーフを採用。「読書を身近に感じてほしい」という思いから、生活の身近にある、マーガレット、パンジー、ミモザ、スズラン4種類の花を選定した。


「Smart」には、読書で得た学びを活かしたい場面が多いビジネスパーソン向けのデザインが欲しいとの声をもとに、洗練された質感の紙を採用。無加工の上半分とニス加工の下半分で異なる質感を楽しめる、シンプルな中にも遊び心があるデザインに仕上げた。

読書をさらに充実させてくれる「Shiori Note」の新デザインをチェックしてみて。

archshop:https://archshop.jp/collections/shiori-note

(田中彩文)

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