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常裕パルプ工業が「国際文具・紙製品展」に初出展!介護に優しいおしりふきなどを展示

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国産のパルプ製品の製造販売を行う常裕パルプ工業は、「第35回国際文具・紙製品展 夏(東京ビッグサイト)」に初出展。7月3日(水)~5日(金)の期間、ブースにて「今よりも裕(ゆたか)な毎日を過ごせる商品」をテーマに開発したJOYUブランドのオリジナル商品の中から人気商品3点を展示する。

展示商品をチェック

今回展示される3つの商品をチェックしていこう。


外出先でもキレイに使える「トイレの必需品 ベンコス」は、ボールペンより短いたった10cmの軽量コンパクトのトイレ掃除アイテム。ポーチに入れて持ち運べ、水に流せて、外出先のトイレをキレイに使うことができる。また、自然環境に良い水に解ける紙の素材を使用しているので、トイレに安心して流せる。


介助者にも優しい「やわらか 超厚手 おしりふき」は、介護従事者の環境改善のために自社開発した、大人向けのおしりふき。凸凹(エンボス)加工を施しているためしっかり拭き取りやすく、20cm×30cm(A4サイズ同等)と大きいので、少ない枚数でスッキリ拭き取りやすい。厚手でシッカリしているのに柔らかく、多くの介護施設にて継続利用の実績があるという点も安心だ。


清潔な環境を保ちやすい「大判厚手 トイレに流せるおしりふき」は、介護従事者の環境改善のために自社開発した、トイレに流せる大人向けのおしりふき。水解紙を使用しており、トイレに流すことができ、キレイな環境を保てる。20cm×30cm(A4サイズ同等)と大きいため、少ない枚数でスッキリ拭き取りやすい。厚手&やわらかいので、介助者の使い心地も抜群だ。

3商品は、すべて日本製となっている。

3つの事業を柱に成長を続ける常裕パルプ工業


常裕パルプ工業は、愛媛県四国中央市にて創業50年以上の歴史があるパルプ製品の製造企業。「建材向け古紙パルプ」事業、「アスファルトルーフィング」事業のほか、新事業「トイレに流せる紙:水解紙」の3つの事業を柱に、持続的に成長を続けている。

「第35回国際文具・紙製品展 夏」の常裕パルプ工業のブースでは、来場者特典として、ベンコス/おしりふきの試供品を先着でプレゼント。無くなり次第終了となっている。「第35回国際文具・紙製品展 夏」で、常裕パルプ工業の人気商品3点をチェックしてみては。

■常裕パルプ工業出展概要
イベント名:第35回国際文具・紙製品展(通称:ISOT) 夏
開催日:7月3日(水)~5日(金)
場所:東京ビッグサイト 東4-7ホール
ブース:L5-2, L5-6(四国中央市共同出展ブース内)
イベントHP:https://www.lifestyle-expo.jp/summer/ja-jp/about/isot.html
※来場にあたっては事前来場登録(無料)が必要。

常裕パルプ工業:https://www.joyu.co.jp/
JOYU ONLINE SHOP:https://shop.joyu.co.jp/

(江崎貴子)

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