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【神奈川県横浜市】未就学児から大人まで楽しめる!「ASOBLE ゆめが丘ソラトス店」がオープン

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ワイドレジャーは、7月25日(木)、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅直結の大規模集客施設「ゆめが丘ソラトス」内に、「ASOBLE ゆめが丘ソラトス店」をオープンした。

全国3店舗目となる「ASOBLE」関東初出店!


「ASOBLE」は、九州のこどもたち・親子の間で話題となり、全国3店舗目となる関東初出店となった。

天候に左右されず、まるで外で思いっきり遊べるような「全天候型」のアミューズメントパークで、気温が上がりこどもの熱中症が懸念される季節でも、走りまわって思いきり遊べる場所となっている。

遊ぶほど身体機能の向上につながる新感覚遊具だけでなく、未就学児から大人まで楽しめる本棚スペースなど、幅広いコンテンツを遊びつくすことができる。


慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスと共同開発したオリジナル遊具や、遊ぶほどに地元のこどもたちに還元されるクレーンゲームなど、こどもから大人まで魅力を感じるコンテンツが勢ぞろい。

遊びながら、こどもたちの体力や知力を養うことができたり、遊ぶことで地域や社会のためになったり、遊びの可能性を広げるアミューズメントパークとなっている。

有料ゾーンと無料ゾーンに分かれており、1日中遊んだり、買い物のスキマ時間で遊んだり、使い方は自由だ。

無料コンテンツ


「ねじれクライム」は、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス鳴川研究室、そして遊具メーカーのジャクエツと共同開発した新感覚遊具。芝の地面と、つるつるの地面が、上下左右にねじれた不思議な形をしており、遊びながら全身の筋肉やバランス感覚を養うことができる。


「ASOBLEブックス」は、「あたまとココロの、遊びかた。」をコンセプトに、遊びとして本を楽しむことができるスペース。静かに読むような読書体験だけではなく、声に出して読んだり、身体を動かしたくなるような「ASOBLE」オリジナルの選書を楽しむことができる。対象年齢は2歳以上。


無料コンテンツの「ふわふわドーム」は、九州のこどもたちをとりこにした人気遊具。テント生地の下は風で常にふわふわで、飛んだり、跳ねたり、登ったり、飛びながら体力や脚力を養うことができる。対象年齢は6〜12歳。

有料コンテンツ


一部のクレーンゲームは、「チャリティクレーン」として、売上の1%を地域のこどもたちのために使用するチャリティシステムを導入している。

こどもたちの“たのしい時間”が誰かへのプレゼントになる新しい循環システムだ。利用料金は200円。


「メガクレーン番長」は、でっかいぬいぐるみも小さく見えてしまうインパクトの、高さ3m超のオリジナルクレーンゲームだ。ゲットのコツは2人以上の協力プレー。利用料金は500円。

地球に還る新プラスチック素材を使用した景品袋


「ASOBLE」で使用されている景品袋は、ライスレジン素材で作られた「アップサイクル景品袋」だ。

ライスレジンとは、非食用のお米由来の国産バイオマスプラスチック。用に適さない古米や米菓メーカーなどで発生する破砕米など、飼料としても処理されず廃棄されてしまうお米を、新しいテクノロジーでプラスチックへとアップサイクルしている。

循環する手洗いスタンド


「ASOBLE」の手洗いスタンド「WOSH」は、使用した水の98%以上をその場で循環することが可能な手洗いスタンド。軟水によるやさしい肌触りやスマートフォン除菌機能付きで、今までにない手洗い体験を提供している。

オリジナルノートをプレゼント


イベント情報やこどもたちの様子が発信される「ASOBLE ゆめが丘ソラトス店」の公式Instagramをフォローすると、数量限定でオリジナルノートがプレゼントされる。オリジナルノートの配布期間は8月5日(月)からで、なくなり次第終了となる。

新しくオープンした「ASOBLE ゆめが丘ソラトス店」に親子で訪れてみては。

■ASOBLE ゆめが丘ソラトス店
住所:神奈川県横浜市泉区下飯田町字大原1584-2 ゆめが丘ソラトス3階
営業時間:10:00~20:00
アクセス:相鉄いずみ野線ゆめが丘駅直結、横浜市営地下鉄ブルーライン戦下飯田駅 徒歩1分
公式サイト:https://asoble.jp
公式Instagram:https://twitter.com/ASOBLE_official
公式アプリ:https://asoble.jp/app

(yukari)

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