FUNDARDは、8月20日(火)、プロ野球「推しのじぶんぐるみ」シリーズとして、阪神タイガースの選手10名をモデルにしたぬいぐるみを発売。ネットニュースなどにも取り上げられ品切れとなっていたが、9月分の入荷の予約受付を開始した。
FUNDARDについて
FUNDARDは、FUNとSTANDARDをかけ合わせた造語。世界共通のスタンダードな楽しさを届ける企業だ。おもちゃを通じて世界中の人々のコミュニケーションを創出していく活動をしている。
「じぶんぐるみ」について
「じぶんぐるみ」は、334億通りの似顔絵パーツの組み合わせで、大切な人や自分自身に似たぬいぐるみを作って楽しむことができるオーダーメイドのぬいぐるみブランド。
近年、推し活の一環として、スポーツやコンサートに推しのぬいぐるみを連れて行くファンが増加しているが、「じぶんぐるみ」は専用の洋服やアクセサリーで着せ替えを楽しめるので、推し活をさらに充実させてくれる。手元に届いた瞬間から新たなストーリーが始まり、一緒に過ごすほど愛着が深まる特別なぬいぐるみだ。
また、似顔絵作成は無料で楽しめる。
10選手のぬいぐるみが登場
この度、「じぶんぐるみ」のシリーズとして、阪神タイガースの選手に似たぬいぐるみ「推しのじぶんぐるみ」が登場した。
ぬいぐるみ化されたのは、背番号13の岩崎優選手、
背番号2の梅野隆太郎選手、
背番号3の大山悠輔選手、
背番号0の木浪聖也選手、
背番号8の佐藤輝明選手、
背番号5の近本光司選手、
背番号51の中野拓夢選手、
背番号41の村上頌樹選手、
背番号65の湯浅京己選手、
背番号1の森下翔太選手の人気10選手。全長22cmで、セット内容は選手じぶんぐるみ×1、ユニフォーム上下×1、スパイク×1足。価格は5,900円(税込)だ。
選手の髪型や表情を細部までこだわって再現し、かわいらしく、いつも自分のそばに置いておきたくなるような仕上がりになっている。ユニフォームはもちろん、私服に着せ替えて、いつでも一緒に過ごすことができる。試合の日にはユニフォームを着せて応援したり、オフの日にはカジュアルな服装で一緒にお出かけしたりと、日常でも推し活を楽しめる。
自身の「じぶんぐるみ」にユニフォームを着せよう
また、自分自身の「じぶんぐるみ」に、「阪神タイガース ユニフォーム(じぶんぐるみサイズ)」を着せて応援に行くのもおすすめ!
まるで選手と一緒に応援しているような一体感を味わえること間違いなしだ。
さらに、選手の「じぶんぐるみ」や自分自身の「じぶんぐるみ」をモデルにして写真を撮る「ぬい撮り」も楽しめる。お気に入りのおしゃれなカフェや、旅行先での「ぬい撮り」を楽しむことは、推し活の定番になっている。
「阪神タイガース ユニフォーム(じぶんぐるみサイズ)」の価格は3,300円(税込)。セット内容は、ユニフォーム上下×1、シューズ×1で、ユニフォームに背番号は入っていない。
販売店詳細
阪神タイガースの「推しのじぶんぐるみ」は、阪神タイガースショップ日比谷シャンテ店、阪神タイガースショップ和歌山店で順次入荷予定。WEBショップでは9月分の予約受付を行っている。
阪神ファンは、選手をモデルにした「推しのじぶんぐるみ」をゲットし、それぞれの推し活を楽しんでみては。
推しのじぶんぐるみWEBショップ:https://oshigurumi.theshop.jp/categories/6038146
じぶんぐるみ公式サイト:https://jibungurumi.com
©阪神タイガース
(ソルトピーチ)