「生理によりそう」をコンセプトに展開するフェムテック/フェムケアブランド「withmoon(ウィズムーン)」及びメディア事業「女性ホルモン大学」を展開するあしたるんるんラボは、定番人気のデリケートゾーンソープ「withmoon モイスチャーフェミニンウォッシュ」と、デリケートゾーン用の美容液「withmoon フェミニンケアオイルセラム」の限定・新ラインナップとして、京都宇治市のロジックと共同で企画・開発した「京都抹茶&ゆずブレンド」を、10月8日(火)より数量限定で販売している。
京都産の厳選素材を使用
デリケートゾーンウォッシュを始めとしたフェムケアブランドの「withmoon」では、女性の悩みに寄り添うアイテムを多数取り揃えており、多くの女性に選ばれている。
今回は、京都府宇治市にある製造元のロジックと、京都をイメージした「京都抹茶&ゆずブレンド」を共同で開発。デリケートゾーンケアとしては初(※1)の京都産の厳選素材を使用したアイテムで、和の風情を感じさせるような、リフレッシュ感のあるすっきりとしたゆずの香りが特徴だ。
京都の名産である宇治の「抹茶エキス」(チャ葉エキス)は、デリケートゾーン環境を清潔で健やかに保ち、蒸れやニオイの悩みにしっかりとアプローチ。そして「ゆずセラミド」が、デリケートゾーンを保湿してなめらかな状態に導く。
うるおい重視のソープ
「withmoon モイスチャーフェミニンウォッシュ KYOTO Macha&Yuzu」は、デリケートゾーンの乾燥に着目して開発された、保湿にこだわったうるおい重視のソープ。
抹茶・ゆずに加え、保湿力に優れたシロキクラゲエキスが洗い上がりをしっとりなめらかに。弱酸性で、デリケートゾーンにあったphバランスに処方している。適量を手に取りよく泡立てた後、マッサージするように丁寧に体を優しく洗い、十分に洗い流そう。
内容量は150mlで、販売価格は2,480円(税込)。
使いやすいスプレータイプの美容液
「withmoon フェミニンケアオイルセラム KYOTO Macha&Yuzu」は、デリケートゾーンの保湿オイル美容液。保湿オイル成分と美容エキス成分との二層タイプになっており、保湿オイル部分には、こだわりの植物由来のオイルを使用している。
美容エキス成分には、抹茶・ゆずに加えビタミンC誘導体(※2)などを配合。初心者でも使いやすいスプレータイプの容器で、デリケートゾーンに触らずに直接スプレーして使うことができる。よく振ってから使用しよう。
内容量は30mlで、販売価格は3,980円(税込)。
「withmoon」定番の人気商品を紹介
デリケートゾーンソープ「withmoon モイスチャーフェミニンウォッシュ」2,480円(税込)と、デリケートゾーン用の美容液「withmoon フェミニンケアオイルセラム」3,980円(税込)は、女性ホルモンバランスプランナーが監修した定番人気商品。
また、韓国で人気のデリケートゾーン用香水を日本向けに開発し、メディアにも多数取り上げられている注目の新トレンド商品「withmoonデリケートゾーンパフューム」も取り扱っている。
あしたるんるんラボの取り組み
あしたるんるんラボでは、取締役副社長である木内仁美氏をプロデューサーにして、「生理によりそう」をコンセプトにした商品ブランド「withmoon」と、啓蒙メディア「女性ホルモン大学」の両事業を展開している。
「withmoon」は、2014年に、生理前シャンプー(旧ブランド名・月のおまもり)の企画・開発を始めたことをきっかけに、女性ホルモンバランスプランナー協会の理事・烏山ますみ氏との共同開発商品など、多数のフェムケア商品を展開している。
「女性ホルモン大学」は、生理にかかわる知識や女性特有の悩みに関する情報を、ショート動画にて発信している。2021年からスタートしたTikTokでは約5万フォロワー、人気の動画は460万再生を超えるものもあるなど、生理関係ジャンルで人気チャンネルとなっている。
何をしていいか分からないと思いがちなデリケートゾーンの悩みに、和の要素を取り入れた「withmoon」のデリケートゾーンケア「KYOTO Macha&Yuzu」をチェックしてみては。
あしたるんるんラボ ショップURL:https://ashitarunrun.com
※1:あしたるんるんラボ調べ
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(yukari)