
次世代型製品を展開するAcalieの、革新的なデザインと快適な走行性能で注目を集める電動モビリティブランド「COSWHEEL」のアンバサダーに、元サッカー日本代表FWのハーフナー・マイク氏が就任した。
存在感あるデザインと軽快な走行性能を大絶賛

ハーフナー・マイク氏は、広島県広島市出身の元サッカー選手。現役時代のポジションはフォワード(センターフォワード)で、元日本代表だ。現在は、サッカー解説者などのサッカー関係をメインに幅広く活躍している。

現役時代から多くのファンを魅了し、引退後も幅広い活動を続けるハーフナー氏。今回、インタビュー形式で「COSWHEEL MIRAI S」の魅力について聞いている。
「COSWHEEL MIRAI SをInstagramでご覧になった際、どこに惹かれましたか?」との質問に対して、「いや、やっぱり“ゴツカッコいい”ですよね。本物のバイクみたいで。現役時代はバイクに乗っちゃダメなんですよ。だから引退してからずっと憧れてて。でも免許取りに行くほどでもないなと思っていたんです。でもこれは原付免許で乗れる。そこが気に入ったポイントです」とコメント。

実際に乗ってみた感想については、「走り心地もすごくスムーズだし、これからいっぱい乗ろうかな。風をきって走ろうかな(笑)」と話し、「普段は大きなバイクに乗られたりは?」との質問に対して、「原チャリには乗りますけど、大きいバイクは乗っていないです」と答えた。
さらに、「COSWHEEL MIRAI Sをどんなシーンで使いたいですか?」との問いに対し、「家から駅まで結構距離があるんですよ。30分くらいかかる場所なんですけど、これなら渋滞の中でもスイスイ走れる。しっかり交通ルールを守りながら楽しみたいですね」と話した。

試乗体験を終えたハーフナー氏は、「COSWHEEL MIRAI S」の存在感あるデザインと軽快な走行性能を大絶賛。その堂々とした体格とバイクが並ぶ姿は、まさに「ゴツカッコいい」の言葉そのものだったそう。「COSWHEEL」は、ハーフナー・マイク氏とともに新しいライフスタイルの提案を進めていくとしている。
「COSWHEEL MIRAI S」の希望小売価格は198,000円(税込)。カラーは、マットブラック、ピュアホワイト、スカイグレーを用意している。最高速度は45km/h、バッテリー出力は48V/10Ah、充電時間は約3時間だ。
「COSWHEEL MIRAI COMFORT +」を発売

また、“ゴツカッコいい”チャイルドシート付モデル「COSWHEEL MIRAI COMFORT+」が、公式オンラインショップにて発売された。
日常にカッコよさを求める子育て世代のニーズに応える新しい提案。チャイルドシートは、Urban Ikiのリヤシートを採用し、安心と心地よさを両立したスタイリッシュなリアチャイルドシートとカッコいい「COSWHEEL」が融合する。
「COSWHEEL MIRAI COMFORT+」の希望小売価格は198,000円(税込)で、カラーはマットブラック、ピュアホワイト、スカイグレーを用意している。
最高速度は24km/h、バッテリー出力は48V/10Ah、充電時間は約3時間だ。
Acalieについて
世界中のまだ世に知られていない次世代型製品を通して、人々に「ワクワク」を届けたい。Acalieは、電動モビリティとスマートプロダクト製品を主軸に次世代型製品を取り扱っている。
電動モビリティのハイブランド「COSWHEEL」とエントリーブランド「RICHIBIT」、ハイスペックモビリティブランド「EVEREST XING」、スマートプロダクトのWeb会議に特化した「MAXHUB」やスマートリング「RingConn」など、「皆様の生活に彩りと豊かさ」をコンセプトに、次世代型製品・サービスを提供する企業だ。
この機会に、ハーフナー・マイク氏がアンバサダーを務める「COSWHEEL」についてチェックしてみては。
COSWHEEL 詳細:https://coswheel.jp
小型電動モビリティ オンラインショップ:https://www.jpstars.shop
ハーフナー・マイク氏「COSWHEEL」アンバサダー就任 詳細:https://ali-jp.com/news/coswheel-havenaar
(ソルトピーチ)