
山口県内の雑貨店「NOICHI(ノイチ)」は、幅広い世代に人気のまったりマスコット「コンコンブル」と山口名産「フク(河豚)」、伝統的おみくじ「つじうら」を融合した新商品「《おみくじ付》福猫だるま」と「《おみくじ付》福紫だるま」各1,485円(税込)の販売を、1月より直営店舗や公式ネットショップなどにて開始した。
旅の記憶として残る“非食品の山口土産”
溝上企画が運営する雑貨店「雑貨店NOICHI」は、「地域性×作家性×物語性」を軸に、山口の魅力を“雑貨”という形で表現するオリジナル商品の開発を続けている。

これまでに、2018年に第1弾「サンドピクチャー《角島モデル》」、

2024年に第2弾「チタンコーティンググラス《atsuomi 龍モデル》」、

2025年に第3弾「福ボールペン《雑貨店NOICHIオリジナル》」を販売してきた。

頭に「福」を乗せた「福柴だるま」と「福猫だるま」
山口土産の多くは食品が中心で、賞味期限とともに消費されてしまうことから、「旅の記憶として残り、県外の人にも地元の人にも喜ばれる土産を作りたい」という思いから、約2年の構想・開発期間を経て、第4弾となる「《おみくじ付》福猫だるま・福柴だるま」が完成した。
人気シリーズ「コンコンブル」と山口県が初コラボ

幅広い世代に支持される人気シリーズ・まったりマスコット「concombre(コンコンブル)」の人気キャラクター「福猫だるま」が、山口県との初のコラボレーション商品として、山口名物の河豚(フク)を頭に乗せた特別仕様で登場した。

「コンコンブル」は、まったり、ほっこりのアニマルマスコットブランドで、四季折々の人形を多数製作している。

「福柴だるま」は、今回新たに制作したオリジナルキャラクター。ふぐの口元の形状や体色のバランスに特にこだわり、何度も試作を重ねて調整。可愛らしさの中に“山口の福”を感じられる造形を目指した。
明治後期から続く伝統おみくじ「つじうら」付き

中には厳しい内容も含まれている、伝統おみくじ「つじうら」
「《おみくじ付》福猫だるま/福柴だるま」には、山口県内の八幡宮や全国の神社で長年親しまれてきた、山口県内老舗工房の伝統おみくじ「つじうら」がセットになっている。
「つじうら」の原型となったおみくじは、明治時代後期から山口県内で製造がはじまり、現在も多くのおみくじが全国に届けられている。「飾って癒され、引いて楽しむ」体験型土産として楽しむことができる。
山口でしか成立しない「ふぐ=福(ふく)」縁起の掛け算

山口県では「河豚(フグ)」を「福(ふく)」と呼ぶ文化があり、「不遇」や「不具」を避け「福」を招く縁起担ぎのためと言われている。「だるま(開運)×ふぐ(福)×おみくじ(吉兆)」という「三重の福」を組み合わせた、ほかにない縁起物土産だ。

「雑貨店NOICHI」は、2002年東京で設立され、代表の溝上重幸氏のUターンに合わせて、2014年に徳山駅前本店を開店。

その後2018年に山口井筒屋店、

2022年にゆめタウン宇部店をオープンし、現在県内で3店舗を営業中している。

「雑貨店NOICHI」では、「驚きと癒し」をコンセプトに、約5,000種類の多種多様な雑貨を取扱中。オリジナルとんぼ玉アクセサリー「願魂」をはじめ、アニマル雑貨、仏像フィギュア、印面が消えるハンコ、先住民族の工芸品など、県内ではNOICHIでしか出会えない雑貨やオリジナル商品を多数展開し、雑貨を通じた“体験型エンターテインメント”を提案している。
「《おみくじ付》福猫だるま/福柴だるま」の販売は、雑貨店NOICHIの3店舗とネットショップのほか、蔦屋書店 徳山駅前図書館店、山口井筒屋 周南ショップ、まちのポート(周南観光コンベンション協会)などにて。また、JR駅売店、高速SA、空港売店、みちの駅などでの展開も検討されている。

「だるま(開運)×ふぐ(福)×おみくじ(吉兆)」という「三重の福」を組み合わせた縁起物の「《おみくじ付》福猫だるま/福柴だるま」を手に入れてみては。
雑貨店NOICHI ネットショップURL:https://noichi.shop
溝上企画HP:https://noichi.info
■雑貨店NOICHI 徳山駅前本店
住所:山口県周南市銀座1-17
■雑貨店NOICHI 山口井筒屋店
山口県山口市中市町3-3 山口井筒屋1F
■雑貨店NOICHI ゆめタウン宇部店
山口県宇部市黒石北3-4-1 ゆめタウン宇部1F
(山本えり)