
福島県福島市のマザーソリューションは、子どものチャイルドシートからの抜け出しを防ぐ「コルセット型補助カバー」を開発し、応援購入サービス「Makuake」にてプロジェクトを開始した。リターン特典として、最大45%オフで商品を購入できる。実施期間は、1月28日(水)~2月27日(金)。
運転中の「ヒヤリ!」をなくす新発想
子育て中の親が運転中に経験する「ヒヤリ!」の原因のひとつが、子どものチャイルドシートからの抜け出しだ。この課題に対し、子育て当事者である女性たちが運営するマザーソリューションが、「ヒヤリ!」に終止符を打つ新しい対策グッズを提案する。

顧客の声を取り入れ進化を続けてきた抜け出し対策グッズ
同社代表の齋藤氏が自身の子どもの抜け出しに悩み、最初の対策グッズを開発してから10年。以来、顧客の声をもとに改良を重ねてきた。しかし、一方で「胸元でシートベルトを引き寄せるだけでは抜け出されてしまう」という声があったという。

その抜け出しの原因がごくわずかに生まれる「隙間」にあると気づき、6代目となる「背中からシートベルトごと体を包み込むコルセット型の補助カバー」を開発した。
隙間をなくす“コルセット型”の構造
「背中から包み込むコルセット型補助カバー」は、シートベルトごと子どもの体を背面から包み込むことで、腕を抜くための「隙間」をなくすことができる。

素材には通気性とクッション性のあるブラックのメッシュ生地を採用し、シートにもなじみやすいデザインだ。

上部の紐でシートに簡単取り付け
上部の紐をシートベルトの付け根部分の穴に通すだけで簡単に装着できるので、車だけでなく、自転車、ベビーカーなどさまざまな乗り物での活用が可能だ。

幅広の肌に優しい面ファスナーを採用

バックルにはロック機能も搭載
幅広で肌に優しい面ファスナーに加え、ロック機能付きのバックルも搭載。すでに抜け出しを覚えてしまった子どもにも安心して使用できる設計となっている。この製品の構造は現在特許出願中で、デザインは意匠登録済だ。
Makuakeでの支援募集は2月27日(金)まで。リターン特典は早期割引で、一般販売予定価格7,980円の35%または38%オフ、2つセットになった「ツインズセット」は、同15,960円の40%または45%オフで購入ができる。プロジェクト終了後は速やかに商品が発送されるため、春からの新生活にも役立てることが可能だ。
<h2マザーソリューションについて
開発を手掛けたマザーソリューションは、「子育てママのあったらいいなをカタチに」をコンセプトに、育児や暮らしの困りごとを解決するアイテムを開発・製造・販売する企業だ。

代表・齋藤祐子氏は、アナウンスの仕事を出産を機に辞め、育児の困りごとを解決する会社を設立
元アナウンサーである代表の齋藤祐子氏は、出産を機に育児に専念した後、再就職の壁を痛感した経験から、「制約があること」を前提とした柔軟な働き方を導入。

子育てママを中心とする女性8名で運営している
スタッフ8名全員が育児や介護をしながら、育児や暮らしの困りごとに向き合い、「自分事」として商品開発やモノづくりに取り組んでいる。

「ふくしまベンチャーアワード2025」で優秀賞他2つの賞を受賞
運営するWEBショップ「子育てママの店アトリエamane(楽天市場)」は総合評価4.91(※)と、子育て中の人々から高評価を獲得。「第11回ふくしま産業賞(経済・産業・ものづくり賞)」では、県知事賞に次ぐ福島民報社賞、「ふくしまベンチャーアワード2025」では優秀賞を含む3つの賞を受賞した。
より多くの人に届けるための挑戦
今回のMakuakeでのプロジェクトは、資金調達が目的ではなく、「このアイテムをより多くの方々に知って頂きたい」という思いから実施される。

広報を担当しているゼネラルマネージャー加藤氏
広報を担当するゼネラルマネージャーの加藤氏は、「育児を頑張っているお母さん・お父さんに、育児を楽にするアイテムを届けたい。今回のプロジェクトも、そんな思いでチャレンジしています。(一部抜粋)」とコメントを寄せた。

10年をかけてたどり着いた安全のための新提案。運転中の「ヒヤリ!」を解決してくれる“コルセット型”補助カバーをこの機会に取り入れてみては。
Makuake:https://www.makuake.com
プロジェクト名:全国のママの声と試行錯誤の末にたどり着いた、新発想のチャイルドシート補助カバー
マザーソリューション公式HP:https://mother-solution.jimdosite.com
※2026年1月28日時点
(Kanako Aida)