
京都府に本社を構えるCyberomiXは、Radio Mix Kyoto FM87.0にて放送中の番組『CyberomiXの京都あれこれ解析中!』において、2月9日(月)、大阪府のプラスチックメーカー、サンプラテックの広報担当者二人をゲストに迎え、生放送で配信。企業キャラクター広報について対談した。
この日は、京都でも大雪で屈指の寒さとなった一日だったが、ライフサイエンス業界に携わる企業同士ならではの熱量ある対話が繰り広げられた。
ラジオ出演の経緯

CyberomiXとサンプラテックの出会いは、2025年12月3日(水)~5日(金)の期間、横浜で開催された第48回日本分子生物学会年会に遡る。
互いに企業ブースを出展する中で、サンプラテックの人々が、CyberomiXオリジナルキャラクター「さいぼちゃん」に関心を寄せたことがきっかけとなった。展示会場での縁が、今回のラジオ出演へと発展したという。
サンプラテックの2025年大阪・関西万博での取り組み
また、サンプラテックは、2025年大阪・関西万博のヘルスケアパビリオンにおいて、iPS細胞による心筋シート展示に使用される容器を提供した。
来場者が生命科学の可能性を間近に体感できるよう、心筋シートの美しさと機能性を最大限に引き出す容器設計がなされた。最先端医療技術の社会実装を支えるものづくり企業としての取り組みは、多くの来場者に強い印象を与えたという。
キャラクターを通じたブランド形成などについてトーク

さいぼちゃんとプラティーナさんとサンビーによる事前打ち合わせの図
サンプラテックでは、女性研究者をモデルにした「プラティーナさん」、ビーカーをモチーフにした愛らしいキャラクター「サンビー」など、複数のオリジナルキャラクターを展開している。
近年、企業が独自キャラクターを持つことは珍しくなくなった。特に専門性の高いライフサイエンス分野においては、技術や製品の価値を一般の人にもわかりやすく伝える“翻訳者”として、キャラクターの存在は重要な役割を果たしているそう。
広報とは、社内外に向けて企業の価値を伝える仕事。
番組内では、キャラクターを通じたブランド形成やファンづくり、そして企業文化の発信についてトークが繰り広げられた。

左からCyberomiXマーケティング 安田寿恵さん、サンプラテック企画開発本部 企画部広報戦略課 鶴木愛花さん、課長 大塚陸さん

今回の対談は、単なる企業紹介にとどまらず、ライフサイエンス分野における広報の可能性や、企業同士の連携が生み出す新たな価値を共有する機会となった。『CyberomiXの京都あれこれ解析中!』、サンプラテックの広報担当者二人をゲストに迎えたvol .10のラジオを聴きたい人は、下記のpodcastから確認を。
今後の展望
『CyberomiXの京都あれこれ解析中!』は、毎月第2月曜日12:30頃〜約15分間放送。内容は、京都に根ざした企業・人物・活動を紹介し、地域の魅力を掘り下げるコーナーだ。
CyberomiXは今後も、京都のみならず日本各地の企業とのつながりを広げながら、ラジオを通じて日本の優れた技術や挑戦、隠れた才能を持つ人々を広く発信していく考えだ。
この機会に、CyberomiXやサンプラテックについてチェックしてみては。
『CyberomiXの京都あれこれ解析中!』vol .10 podcastより:https://radiomix.kyoto/episodes/episodes-62867
CyberomiX 公式HP:https://cyberomix.co.jp
サンプラテック 公式HP:https://corp.sanplatec.co.jp
(ソルトピーチ)