
グローバルブランド「コンフォートホテル」を中心に、60年以上のホテル運営実績を有するグリーンズは、運営する「コンフォートホテル小倉」他、九州エリアに属する5ホテルにおいて、宿泊者向け貸出用傘を、従来のビニール傘からロゴ入りの長傘「ロゴ入りサステナ長傘」へ切り替える取り組みを開始した。
「ロゴ入りサステナ長傘」への切り替え背景
グリーンズが運営するホテルでは、宿泊者向けの貸出用傘としてビニール傘を使用している。しかし、現在使用している50cmの小型傘は耐久性に課題があり、使用環境によっては破損や紛失が発生しやすく、継続的な補充が必要となり、結果として、1ホテルあたり年間約240本、ペットボトルに換算すると約3,200本分に相当するビニール傘が廃棄されているという課題があるという。
こうした現状に加え、レジ袋有料化をはじめとした、脱プラスチックの取り組みが社会全体で進展していることを踏まえ、ホテル単位でも実行可能な環境配慮施策の検討を行い、今回の「ロゴ入りサステナ長傘」の導入に至ったという。
ビニール傘から長期にわたって繰り返し使用可能な傘へ切り替えることで、破損等での廃棄本数を減らす。また、傘にホテルブランドのロゴを施すことにより、紛失の抑制を図ることでも、廃棄本数の削減を目指す。
今回の取り組みは、同社が掲げるサステナビリティの重点課題のうち、「環境や社会に配慮した調達」に該当する活動。グリーンズでは、今後も持続可能な社会の実現に向けた活動を継続していく考えだ。

なお、「ロゴ入りサステナ長傘」が導入されるのは福岡県北九州市にある「コンフォートホテル小倉」と、

「コンフォートホテル黒崎」、

佐賀県佐賀市にある「コンフォートホテル佐賀」、

熊本県熊本市にある「コンフォートホテル熊本新市街」、

宮崎県宮崎市にある「コンフォートホテル宮崎」の5ホテルだ。
グリーンズの取り組みと今後の展望
グリーンズは、「TRY!NEXT JOURNEY ~新たな旅に踏み出そう~」を経営ビジョンに掲げている。


また、グリーンズは、グリーンズグループの2030年CSR宣言、「~『環境にも人にも優しいホスピタリティあふれる企業』を目指します~」を発表している。
「地域社会への奉仕と貢献」を企業目的の1つとし、地域に密着した社会貢献活動や事業を通じての環境活動などを実施。
企業の社会的責任を果たし、半世紀以上にわたり培った地域における信頼をさらに盤石なものとすべく今後も真摯にサステナビリティ推進活動に取り組んでいく考えだ。また、グリーンズグループのマテリアリティ(重点課題)の実現を通して、SDGs(持続可能な開発目標)の実現にも寄与していくとしている。
この機会に、「コンフォートホテル小倉」をはじめとした5ホテルにおいて、宿泊者向け貸出用傘をビニール傘から「ロゴ入りサステナ長傘」へ切り替える取り組みを開始したグリーンズの取り組みについてチェックしてみては。
コンフォートホテル小倉:福岡県北九州市小倉北区浅野2丁目6-21
コンフォートホテル黒崎:福岡県北九州市八幡西区黒崎3丁目13-13
コンフォートホテル佐賀:佐賀県佐賀市駅前中央1丁目14-38
コンフォートホテル熊本新市街:熊本県熊本市中央区新市街2-10
コンフォートホテル宮崎:宮崎県宮崎市中央通3-49
グリーンズ 公式HP:https://kk-greens.jp
(ソルトピーチ)