ユーザーローカルマーケティングカンファレンス2016
ビッグデータ分析ベンチャーの株式会社ユーザーローカル(東京都目黒区、代表取締役社長:伊藤将雄)は、2016年1月22日に、企業のビッグデータ活用の事例共有の場として「UserLocalマーケティングカンファレンス2016」を開催いたします。
ビッグデータというキーワードが定着しましたが、まだうまく活用できている企業は一部で、言葉だけが一人歩きしているように思います。今後さらに、企業と顧客とのさまざまな接点において、データ活用はますます高度化が進み、そこでユーザーにどのような価値を提供できるかが重要になってまいります。本イベントでは、データ・ドリブンの重要性を認識している中で、各企業がどのような壁にぶつかっており、どう取り組まれ、いかにマーケティングにデータを活用し成功に導いているかを紐解いていきます。
基調講演では、昨今様々なメディアでも話題のラグビー日本代表のサプライヤーをつとめた、
データスタジアム社に2020年にむけたスポーツデータ活用についてお話いただきます。
また、特別講演には、楽天市場を初期から支える楽天大学 学長 仲山進也様がご登壇されます。その他にも、資生堂ジャパン株式会社、大和ハウス工業株式会社、株式会社ワコール、株式会社エムティーアイのマーケティングの最前線で活躍するマーケターを迎え、講演やパネルディスカッションを用意しております。
詳細は公式サイトをご覧ください。
公式サイト
http://event.userlocal.jp/
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イベント概要
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テーマ:Data Driven Marketing Conference
~競争激化のデジタルマーケティング時代を勝ち抜くデータ活用~
日 時:平成28年1月22日(金曜日)14時‐18時
会 場:東京都港区六本木1-5-2 泉ガーデンギャラリー
定 員:400名
基調講演(14:00~14:50)
スポーツも AOM(Always-On Marketing)フェイズへ!
~スポーツ界におけるデータ活用の変遷と2020年に向けたこれからの取り組み~
パネルディスカッション(14:55~15:55)
ブランド企業のデータドリブン志向な組織の作り方
~資生堂、ワコール、大和ハウスの現場で起きているリアルな事例共有~
事例セッション(16:10~16:50)
スマホユーザーの行動心理とCVを最大化するサイトの作り方
~ルナルナ事例に学ぶA/Bテストの効果と活用法~
クロージング講演(16:55~17:45)
楽天大学学長直伝
~消耗戦を抜け出すためのマーケティング戦略~
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