~世界五大陸20か国に200店舗超を展開する1952年創業の老舗が日本初上陸~
株式会社ジー・スリーホールディングス(代表取締役社長 奥田泰司)の子会社である株式会社Green Micro Factory(代表取締役 奥田泰司)は、このたび4月28日(土)に、米国の老舗グルメバーガーブランド「FATBURGER」の日本第一号店を、渋谷駅前MAGNET by SHIBUYA109内にオープンします。

FATBURGERは、ボリューミー且つ脂肪分20%以下の赤身牛肉パティに7種の薬味を乗せて、南カリフォルニアのフレンドリーなサービスでご提供するハンバーガーショップです。
日本第一号店「FATBURGER 渋谷店」のコンセプトは昔ながらのアメリカンダイナー
日本を代表する若者カルチャー発信地である渋谷という地域に合わせ、スポーツや音楽のための映像音響設備を充実しました。
また、バーカウンターも設置してビールからカクテルまで各種アルコールを取り揃え、スポーツ観戦しながらゆっくりお酒が楽しめるバーとしてもご利用できます。
南カリフォルニアそのままの爽やかでフレンドリーな空間で、60年以上こだわり続けてきたサイズと鮮度、これまでにない特別なハンバーガーをご経験ください。

FATBURGER 渋谷店イメージ

USキングバーガー 2,560円(税別)
◆パティへのこだわり
FATBURGERのパティは、その圧倒的なボリューム(日本の一般的なチェーンでは40g程度のところ115g)を、脂肪分20%以下(一般的には40%程度)の高品質な牛肉の赤身のみを使用して店内でミンチから成型し、ご注文を受けてから焼き始めます。
◆メニューについて
アメリカ本土のメニューをそのまま日本へ持ってきました。
中でも最大のハンバーガーメニュー、パティを6枚重ねた「USキングバーガー 2,560円(税別)」は、「チャレンジメニュー」として完食したお客様の記念写真を店内に飾ります。
また、豊富なアルコールメニューも揃え、仕事帰りに軽く飲めるハンバーガーショップとしてもご利用できます。

<店舗情報>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/33401/table/1_1.jpg ]

FATBURGERについて
1952年、ロサンゼルスのウエストストリートで創業。創業者はロビー・ヤンセイという貧しい黒人女性で、ひとつのハンバーガーで肉から野菜まですべてを楽しめるものがあればとの思いから、「FATなサイズのハンバーガー」が誕生しました。
その後、ロビーはアメリカンドリームを掴み、新たな経営陣のもと、現在では世界五大陸、20か国で200店舗以上を展開しています。
<会社概要>
株式会社Green Micro Factory
〒140-0002東京都品川区東品川2-3-14 東京フロントテラス20F
代表取締役 奥田 泰司
HP:http://www.greenmicrofactory.co.jp/
株式会社ジー・スリーホールディングス
代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO) 奥田 泰司
HP:http://www.g3holdings.com/





