沖縄在住のイラストレーターで、琉球新報でも4コマ漫画の連載をもつ ふくはら さなえ さんが、16年間寄り添った愛犬との体験を描いた実話の物語。動物を愛するすべての人に贈りたい、心あたたまる絵本です。
こころの砂漠に、絵本を一滴。「アコークロー」とは沖縄の言葉で「たそがれどき」を意味します。 サンゴの島の小さな出版社「絵本スタジオ アコークロー」は水平線に沈む夕陽のように、心がじんわりとあたたかくなる絵本を制作してまいります。
サンゴの島の小さな出版社「絵本スタジオ アコークロー」(所在地:沖縄県読谷村、代表:永元深智)は11月下旬より全国書店ならびにオンラインショップにて、保護犬モワと漫画家さんちゃんの宝物のような時間を描いた実話絵本「そばにいるよ」を発売いたしました。

「そばにいるよ」は、沖縄在住のイラストレーターで、琉球新報でも4コマ漫画の連載をもつ ふくはら さなえ さんが16年間寄り添った愛犬モワとの体験をもとに描いた、泣けて心がじんわりとあたたかくなる実話の物語。
物語は漫画家のさんちゃんと、誰かに捨てられた一匹の子犬との運命の出会いからはじまります。
澄んだひとみで、じっと見つめる子犬。

さんちゃんは、動物と暮らした経験がないにもかかわらず、その子犬に「モワ」と名付け、おうちで世話をすることにしました。

しつけにお散歩、ごはんにシャンプー、抜け毛のお掃除など、はじめは大変なこと続き。

それでも、ドッグトレーナーさんや獣医さん、トリマーさんなどたくさんの人に支えられ、のりこえて、

お互いになくてはならない存在になっていきます。「ずっと、ずっと、いっしょにいようね・・」

時がたち、モワは年をとりました。
そんなある日、元気のないモワが心配になり病院へ連れていったところ、大きな病気が見つかるのでした。

「モワがしんじゃったらどうしよう・・」
いったいモワは、どうなってしまうのでしょうか・・?

モワが教えてくれた深い愛情と「今を生きること」の意味。
動物を愛するすべての人に贈りたい、実話に基づいた心あたたまる絵本です。

沖縄でも野良犬の殺処分が増え、大きな問題となっている「捨て犬問題」。
この絵本は実話に基づいた、さんちゃんと保護犬モワの愛情にあふれた”こころの交流”を描くことで、ペットと暮らすことの意味をさりげなく気づかせてくれます。
ペットを飼っている方はもちろん、ペットロスでつらい思いをされている方、大切な存在をなくされた方のこころに優しく寄り添ってくれることでしょう。

わたしたちの出版社名となっている「アコークロー」は、沖縄の言葉で「たそがれどき」の意味。

わたしたちはこれからも、水平線に沈む夕陽のように、心があたたかくなる絵本の制作をつうじて、子どもも大人も元気にしてまいりたいと考えています。
<作品詳細>
「そばにいるよ」
作・ふくはらさなえ
絵本スタジオ アコークロー刊
ISBNコード978-4-908788-05-5、C8771
価格1200円
<作者について>
ふくはら さなえ
沖縄県出身・沖縄在住。漫画家・イラストレーター。漫画制作会社にて24作品の作画担当を経てフリーへ転向。2017年琉球新報社主催 「4コマ漫画・発掘プロジェクト」にて最優秀賞受賞。同年8月より家族と愛犬との実話を元に、くすっと笑える日常の小さな幸せを描いた4コマ漫画「とぅじ(妻)はマンガ家」連載スタート。(毎週土曜日)2020年より絵本作家集団 My Piece Art Project 参入を機に絵本作家としても活動を開始する。
<参考URL>
そばにいるよ(作品紹介・ご購入ページ)
https://www.akokuro.com/そばにいるよ/
そばにいるよ(amazonご購入ページ)
https://www.amazon.co.jp/そばにいるよ-ふくはら-さなえ/dp/4908788057
絵本スタジオ アコークロー
https://www.akokuro.com/
<絵本スタジオ アコークローについて>
沖縄県読谷村の、海と夕陽の見える丘にある小さな出版社。「アコークロー」とは、沖縄の言葉で「たそがれどき」を意味します。 絵本スタジオアコークローは、水平線に沈む夕陽のように、心がじんわりあたたかくなる絵本を制作しています。
絵本の中には幸せになるヒントがたくさん詰まっています。
絵本を読んで、ワクワクと心が踊ったり、じーんと目頭を熱くしたり、パーッと目の前が希望に満ちあふれたり。心の栄養と呼ばれる絵本には、子どもはもちろん、おとなをも元気にする魔法があります。