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株式会社ジョバンニ

「何ものでもない」ものが夢を叶える武道館公演

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~ジョバンニ44フェス in 日本武道館~

2026年1月14日、日本武道館。
総勢35組に及ぶアーティスト・パフォーマーが夢の日本武道館のステージに立つ、ジョバンニの一大イベントが開催されました。
その間をメインMCのEXIT兼近、ほいけんたなどの芸人が、ヒートアップするフロアを和ませつつ笑いの渦に巻き込んだことが非常に印象的でした。


メインMCのEXIT兼近ら

DUALのステージではプロレスラーの飯伏幸田さんが登場しDUALの解散ライブをメンバーの背後から支えました。飯伏幸田さんは2025年10月にAEWで「右大腿骨骨折」を負い「全治1年、復帰まで2年」という状況の中、松葉杖で登場、松葉杖を外し自らの足で立つという不屈の精神を見せてくれました。
また、ポケモンの主題歌、そして主人公サトシの声優として知られる松本梨香さんは『ポケモンマスター』のオープニングテーマ「めざせポケモンマスター」を熱唱、いよちゃんの愛称でSNSで人気のインフルエンサー吉田いをんさん、などの現代社会に大きく影響を与えていらっしゃる方たちが個性豊かな表現をされていたことが非常に印象的です。


プロレスラー飯伏幸田


プロレスラー飯伏幸田


松本梨香 with 4年2組


松本梨香「めざせポケモンマスター」熱唱


いよちゃんこと吉田いをん&まなせ

◼️株式会社ジョバンニの挑戦:なぜ今、武道館なのか
まず特筆すべきは、主催である株式会社ジョバンニが掲げる、極めて挑戦的なフィロソフィーです。代表の立石賢司氏がこのフェスに込めた想いは、一貫して『何者でもない誰か』が「大きな夢を叶えられる世界を創る」という一点に尽きます。
立石氏自身も過去にシンガーソングライターとしてメジャーデビューの経験の持ち主であり、路上アーティストからの信頼も厚く、数々の路上アーティストを世の中に輩出している凄腕プロデューサー。路上ミュージシャンの日本武道館公演を実現させた火付け役でもあり、誰も考えつかなかったとんでもないプロジェクトを次々と実現の道に邁進するバイタリティの持ち主として活躍しています。


ジョバンニ代表、兼プロデューサー立石賢司

◼️ジョバンニが定義する「新しい夢の形」
従来の音楽業界において、武道館のステージに立つことは「結果を出した選ばれし者」にのみ許される特権でした。しかし、ジョバンニはその常識を破壊し、以下の3つの信念を提示しました。
年齢・経歴・外見を問わないチャンスの提供: 夢を諦める理由を完全に排除し、本気で挑む覚悟がある者には、最初から「最高峰のステージ」を約束する。
コンフォートゾーンからの脱却: あえて身の丈に合わない高い目標(武道館)を設定することで、人間が持つ本来の潜在能力を極限まで引き出し、自己変革を促す。
「逆転の発想」による劇的な成長: 「売れたから武道館」ではなく、「武道館に立つと決めるから、売れるための本気の行動が生まれる」と考え、期限を定めた挑戦が人を劇的に成長させると信じている。
それだけではありません。武道館に立つ、という大プロジェクトの裏側には、立つ者を支援する多くの人がいることを忘れてはなりません。その多くの支援者たちもともに幸せな気持ちになること。ここが人として一番重要な完成形ではないでしょうか。

代表の立石氏は、かつて自らもシンガーソングライターとしてメジャーの荒波を経験し、路上で活動する表現者たちの孤独と情熱を誰よりも理解している人物です。彼がプロデュースした路上アーティストのフィジカル(CD等)売上が1000万枚を超えるという実績は、彼がいかに「街角の原石」を信じ、その輝きを最大化させてきたかの証左でもあります。


2026年1月14日/日本武道館

■ ジョバンニ所属アーティスト:夢の体現者たちの群像
ジョバンニの所属アーティストに共通するのは、単なる「歌い手」ではなく、自らの人生を賭けて「プロセス」をさらけ出し、ファンと共に「聖地」を目指す不屈の開拓者精神です。
1. 4年2組(よねんにくみ)路上アーティストの「希望の光」・フェスの精神的支柱。
11年越しの執念:4年2組が証明した「継続」という名の武器
この日、会場の空気を最も熱く震わせ、古参のファンから初見の観客までを一律に涙させたのは、間違いなく4年2組による「11年目の到達」でした。
路上から武道館へ:第一人者としての矜持
筆者は、彼らがまだ2人組のデュオとして活動していた初期の頃、路上から聴こえてくる素敵な歌声に思わず足を止めた「クラスメイト(ファン)」の一人です。当時の彼らは、重い機材を自ら運び、警察の目を気にしながら、夜の駅前や街角で切実に歌い上げていました。
不撓不屈の10年: 路上ライブは決して美しいだけではありません。通行人からの心ない言葉、警察への通報による中断、冬の寒さに凍える指先、そして何よりも「誰も足を止めない」という虚しさ。それらに10年以上晒されながらも、彼らは一度も「路上から日本武道館へ」という旗印を下ろしませんでした。
姿を変えても変わらぬ「クラスメイト」への愛: 現在は5人組のダンスミュージシャンへと進化し、パフォーマンスの形はよりダイナミックになりましたが、彼らの根底にある「ファン=クラスメイト」や応援してくれる人々との縁を何よりも大切にする姿勢は不変です。路上という、最も人と人の距離が近い現場で培われたその「人間力」こそが、武道館への道を切り拓いたのです。
響き渡った「トモダチ」と「バッタービビってる」: 武道館の天井を突き抜けるような彼らの歌声は、11年分の重みを含んでいました。初期の名曲「トモダチ」で会場を温め、ラストを飾った「バッタービビってる」を聴いた瞬間、当時の路上での光景がフラッシュバックし、目頭が熱くなりました。「勝ち方を見つけよう」という歌詞は、まさに彼らが泥臭く体現してきた生き様そのものでした。


4年2組


4年2組

2. 女子独身倶楽部(じょしどくしんくらぶ) ■唯一無二のエンターテインメント・「無敵モード」の点火役。高橋エリ、加藤樹里果、竹之内理沙(元警察官アイドル)の3名による、和製ロックユニット。

新時代を切り拓く唯一無二の和製ロック:女子独身倶楽部
イベントの熱狂をピークへと押し上げ、フェス全体に強烈なスパイスを注入したのが、ジョバンニ所属の女子独身倶楽部です。彼女たちの存在は、もはや一つの「現象」と言っても過言ではありません。無敵モード全開のロックンロールフィットネス
「新時代を切り拓く唯一無二の和製ロックユニット」という肩書き通り、彼女たちのステージは衝撃の連続でした。
斬新すぎるコンセプト: メインボーカルの高橋エリ、盛り上げリーダーの加藤樹里果、そして元警察官アイドルという異色の経歴を持つ竹之内理沙。この3人が織りなすパフォーマンスは、日本の歴史や精神性を現代のロックに叩き込むスタイルです。プロデューサーでもある立石氏の楽曲は、なんと「般若心経」をロックに昇華させたり、「徳川家家訓」を歌詞に盛り込んだりと、その発想は極めて斬新です。
歴史をロックに乗せて「べしべしべし」: 日本の歴史を背景にした歌詞を、重厚なサウンドとキャッチーなあおりで歌い上げる彼女たち。フェスでの盛り上げはまさに「無敵モード」。客席を巻き込み、体を動かさせる「ロックンロールフィットネス」的なアプローチは、武道館という巨大な空間を巨大なジム、あるいは祭り会場へと変貌させました。
現代を攻めまくる歴女魂: ラストに披露された歴女な歌詞の楽曲群は、単なる歴史マニアの歌ではありません。過去の偉人の言葉や教訓を借りながら、今を生きる私たちを鼓舞するメッセージソングです。彼女たちが「べしべしべし」と現代の停滞感を叩き切る姿は、最高に痛快で、武道館の観客を熱狂の渦に叩き込みました。


女子独身倶楽部


女子独身倶楽部

3. -SETSUNA-(セツナ) 負の感情の浄化・共感の代弁者。4人組の次世代ユニット。誰もが抱えるコンプレックスや劣等感を「隠すべきもの」ではなく「磨けば光るダイヤモンド」として捉えるメッセージ性が特徴。昭和歌謡の懐かしさを宿したメロディ、また「東京ヤバイ」というキャッチーな歌詞に乗せ、不完全な自分を肯定するその姿は、フェスに訪れた多くの「かつて夢を諦めかけた人々」の心に深く寄り添い、静かなる革命を武道館に起こしました。


-SETSUNA-

◼️聖地の定義を書き換えた「プロセス・エコノミー」の光景
2020年代後半のエンターテインメントにおいて、最も重要なキーワードとなったのが「プロセス(過程)」です。完成された姿だけでなく、そこに至るまでの足跡そのものを価値に変える。この日の武道館は、まさにその「プロセスの勝利」を象徴する場となりました。

1. Cosmic Girls:最短距離を駆け抜けた新世代の象徴
春木開氏プロデュースの「武道館アイドルプロジェクト」から誕生した彼女たちは、まさにこの新時代の申し子です。
戦略的デビュー: Zepp Shinjukuでの華々しいデビューから、わずかな期間で武道館へ。
物語の共有: 未完成な彼女たちが路上でビラを配り、SNSで葛藤をさらけ出し、目標に向かって狂奔する姿に、ファンは自らの人生を重ね合わせました。


Cosmic Girls

2. B CONEXTION:歴史への敬意と現在地の融合
5人組BOØWYトリビュートバンド、B CONEXTIONのパフォーマンスも、このフェスの文脈を語る上で欠かせません。
伝説の継承: かつて氷室京介氏が武道館で放った「ライブハウス武道館へようこそ!」というフレーズ。これをあえて本物の武道館で叫び直すことで、彼らは「かつての夢」を現代の熱狂として蘇らせました。

◼️経営者・実業家たちの参戦:ビジネスと音楽の境界線
このフェスを唯一無二に、そしてある種「大掛かりな仕掛け」として成立させていたのが、社会的に成功を収めた経営者たちが「アーティスト」として参加していた点です。

1. DUAL:3年間の期間限定という美学
経営者バンドとして活動したDUALは、極めてビジネスライクでありながら、誰よりもエモーショナルな幕引きを見せました。
有言実行の解散ライブ: 「3年で武道館に立ち、その日に解散する」という公約。これは、最高潮の瞬間を自ら創り、終わらせるという潔い美学です。
「犠牲」という言葉の重み: メンバーが「何かを犠牲にしてきたから今がある」と語ったとき、それは綺麗事ではない努力を物語っていました。そのプロセスそのものが、観客には最高に「かっこいい」ものとして映りました。

2. SUE(スエ):大人の本気のリベンジ
北海道の不動産実業家、SUE氏のステージは、かつてバンドを夢見た大人たちへの強烈なエールでした。「愛の大金波動拳」という楽曲のインパクトもさることながら、一度は捨てた夢を再び掴み取った男の背中は雄弁でした。


SUE

◼️多様性の極致:コンプレックスを「ダイヤモンド」に変える
ステージを彩ったのは、若くて美しいアーティストだけではありません。むしろ、既存の「美しさ」の定義に抗うようなパフォーマーたちが、観客の心を鷲掴みにしました。

Numa_Ly_Japan: 体型やルッキズムを肯定的なパワーへと転換させた異能のユニット。
メンバーの沼ぴぃはNetflixの人気恋愛リアリティーショー「あいの里」に出演後に45歳のアイドルとしてデビュー。「デブはデブのままでいい」というフレーズを多用し、体型を武器に変えるその姿は、あまりに痛快で心強いものでした。


Numa_Ly Japan

言海祥太:YouTubeやメディアの総合プロデューサーとして活躍中。7年前に公言した「武道館に立つ」夢を有言実行で叶えることを達成。この日は総勢50名の合唱隊をバックに高らかに自身の歌を歌唱。


言海祥太

マミィ&穴口恵子:2曲をひとりずつ歌唱。バックには合唱隊なんと100名を従えて、神秘的な歌声を聴かせてくれた。2曲ともジョバンニ代表の立石氏が制作した楽曲。


マミィ&穴口恵子

ファーストペンギン(アラエシンゴ):ただの一般人が3年間で日本武道館へ立つ、という夢を実現。Disneyダンサー100人を引き連れて登場。バンド演奏曲は立石作詞作曲。


ファーストペンギンズ(アラエシンゴ)

物部彩花: 実力派の筆頭。MISIAさんに匹敵するソウルフルな歌声で「命の歌」を表現し、会場全体の空気を浄化しました。


物部彩花

AMTRS(アマトラス): 50歳から70代までのメンバー150名のうち、約40名が参加。年齢を言い訳にせず、今この瞬間に自分を爆発させる姿は、会場の誰よりも若々しく見えました。このグループのプロデューサーはSACHI TAKEKOSHI。ハッピーちゃんという愛称で多くの人に愛され、代々木第一体育館でのイベントを満員にするインフルエンサーであり、今回の武道館にはTHE BLESSとして参加。会場の盛り上がりを作りました。


AMTRS


THE BLESS

■ ジョバンニ所属アーティストが残したもの
彼らが武道館に残したのは、完璧に調律された音楽だけではありません。「自分たちがここまで来れたのだから、あなたも自分の人生の主役になれる」という、剥き出しの証明です。
立石賢司氏という稀代のプロデューサーのもとに集った彼らは、従来の「スカウトされてデビューする」という受動的なモデルを拒絶し、自らチケットを売り、自ら路上に立ち、自ら武道館への道をこじ開けました。この「ジョバンニ・スピリット」こそが、2026年以降のエンターテインメントの新たなスタンダードとなるでしょう。

◼️プロセスが物語を完結させ、次なる「路上」が始まる
DUALの持ち時間が45分という異例の持ち時間を堂々と使い切った彼らの姿を見て、筆者の胸を去来したのは「随分大掛かりなことをしていたな」という、驚嘆と畏敬の混じった想いでした。
確かに、解散公演として多額の資金や強力なプロデュース力が背景にあることは否定できません。しかし、「何かを犠牲にして来たからここにいる」という言葉のとおり、金銭だけで武道館の数千人を納得させる熱量を生み出すことは不可能です。
ファーストペンギンズ(アラエシンゴ)が叫んだ「本気になったら夢叶うぞ」「俺たちは自由だ」。

4年2組が11年かけて守り抜いた、泥臭いまでの情熱。
女子独身倶楽部が歴史と現代をマッシュアップして叩きつけた、無敵のエネルギー。
これらは、すべて自分たちの足で「現場」を歩み、警察に止められ、誰にも見向きもされない夜を乗り越え、あるいはビジネスの修羅場をくぐり抜けてきた者たちだからこそ、言葉に魂が宿っていたのです。

11年前、誰も足を止めなかった駅前の路上。 3年前、周囲から無謀だと笑われた経営者の会議室。 数ヶ月前、期待と不安の中で結成された練習室。
それらすべての点と点が繋がり、2026年1月14日、私たちは一つの「奇跡の証明」を目撃しました。「路上から武道館へ」--この物語は、ここで一旦の完結を迎えましたが、客電が消えた瞬間から、また新たな「路上」に立つ者が現れるでしょう。
意志の力と、それを支えるプロセス、そして一歩を踏み出す勇気があれば、人はどこまでも自由になれる。その真実を、これ以上ないほど鮮やかに示した、伝説のフェスティバルでした。

最後に、この武道館公演はジョバンニのアーティストたちが日々路上ライブに向き合い、1年間で300日以上、1日8時間以上、
『夢を諦めず、自分の手で掴む』という姿勢を貫いてきたからこそ実現できた企画です。
そして、ジョバンニ代表・立石賢司が、夢を追うアーティストを信じ、機会を作り続けてきたことによって成り立っているイベントであることを日本武道館の地において非常に
感銘を受けました。
アーティストを支えるファンをはじめする多くの応援者がいて、応援しているアーティストが聖地である武道館に立つことによって、ここまでのアーティストの活動を一番近くで見守って来た家族、そして軌跡支え続けたファンや関係者も幸せを感じられる瞬間であることでしょう。立石氏が一番強く望んでいること、それは、アーティストの夢の達成にとどまらず、その周りの人々にも幸せを作って行くという大きなプロジェクトであり、この武道館の終演はまさに次の夢の達成へ、そしてより大きな感動と幸せを生むプロジェクトへの始まりとなるのです。
立石氏の、路上から日本武道館への想いは彼自身が発する生の声は、真摯かつアーティストへのリスペクトの意を証明しているものですので是非皆さまとこの想いを共有したいと感じています。

<武道館に関する動画、情報はこちらから>
▼武道館仕掛け人。立石賢司ch(ジョバンニ代表取締役 立石賢司)
https://www.youtube.com/@k.tateishi_ch

▼株式会社ジョバンニ公式HP
https://giovanni-net.co.jp/

▼ジョバンニ武道館公演公式サイト
https://giovanni-budoukan-2026.studio.site/

Text by 秋本敦子 (Wobライター/カメラマン)

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