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杜とあお。

水の行き先を体験できる「高床式美容室」プロジェクト、クラウドファンディング開始

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~南伊豆の自然派美容室が、暮らしと自然の関係を結び直す場づくりに挑戦~

南伊豆の自然派美容室「杜とあお。」(所在地:静岡県賀茂郡南伊豆町 代表:中野美代子)は、施術で使われた水が土へ還る過程を“見える化”し、人と自然のつながりを体感できる「高床式美容室」の建設プロジェクトを開始しました。
2026年4月24日(金)17時よりクラウドファンディングを公開し、分断されがちな暮らしと自然の関係を結び直す、新たな場づくりに取り組みます。

排水が自然に還る「高床式美容室」を南伊豆につくりたい

■人と自然を結ぶ美容室を作りたい

多くの美容室では、施術で使われた水は排水として処理され、私たちの目に触れることなく流れていきます。
それがどこを通り、どこへ向かっていくのか。
その先に、どんな影響があるのか。
ふだんの暮らしの中で、それを意識する機会はあまり多くありません。

「杜とあお。」では、植物由来の素材だけを使った施術を続ける中で、 自分たちの営みが、どこにつながっているのかを見つめるようになりました。
見えないままにしてきたものに、もう一度目を向けること。
そこから、このプロジェクトが始まりました。

■水の行き先を体験できる美容室

自然派美容室「杜とあお。」は、施術で使われた水が土へ還る過程を“見える化”し、人と自然のつながりを体感できる「高床式美容室」の建設プロジェクトを開始しました。

建物を高床式にすることで床下に空間を設け、水や空気、微生物の通り道を確保します。
施術で生まれた排水は床下を通り、適切な処理を経たうえで、土へとつながっていきます。

これまで見えなかった「水の行き先」を感じることで、美容という行為そのものを、自然の循環の中で捉え直す場をつくります。

■この場所で起きること

高床式美容室では植物以外を使わない美容施術を受けるだけではなく、水の流れを感じることや土や空気の変化に触れることも体験していただけます。
それぞれは特別なことではなく、もともとひとつながりであったはずの営みです。

それらが分けられることなく、 同じ時間の中で重なっていくのをぜひ実感してください。

■これまでの歩み

「杜とあお。」は2018年のオープン以来、植物素材のみを用いた施術を続けてきました。
南伊豆へ移住後は、地域での清掃活動と美容を組み合わせた「クリーン&カット活動」を行い、海岸清掃に参加した子どもたちへヘアカットを贈るギフトエコノミー活動も続けています。
また、古民家の再生にも取り組み、土地や建物の環境を整えながら、人が集まり、関わりが生まれる場を育ててきました。
そうした日々の積み重ねの中で、人の営みもまた、自然の流れの中にあるという感覚が、少しずつ輪郭を持ちはじめました。

■整える、ということについて

これまで私たちは、外から何かを加えることで、自分自身を整えようとしてきました。
けれど、その方法に違和感を覚えることもありました。

身体の一部ではなく、こころや暮らしを含めた全体に目を向けること。
無理に変えようとするのではなく、本来の流れを取り戻していくこと。
その先にあるものを、「整う」と呼べるのではないかと考えています。
今回のプロジェクトは、その考えをひとつのかたちにするための試みです。

■リターンについて

このプロジェクトに触れていただけるようなリターンをいくつかご用意しています。
それぞれのかたちで、この営みとつながっていただけたら嬉しく思います。

■プロジェクトについて

開始日時:2026年4月24日(金)17時から
終了日時:2026年6月22日(月)23時まで
プラットフォーム:READYFOR
目標金額:3,000,000円

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