Slack・Teamsの行動データから離職予兆を検知、AIが“面談の切り出し方”まで提案。
株式会社サキヨム(本社:東京都目黒区、代表取締役:小瀧里奈)は、日常のコミュニケーションツールの情報から従業員のコンディション変化をAIが自動検知する、次世代型離職予兆検知AI「サキヨム」を正式リリースいたしました。
従来のアンケート型エンゲージメントサーベイの悩みの種「従業員の回答負担」をゼロにしつつ、単なるアラート通知に留まらずAIが「具体的な改善アクション」を提案。
離職防止における「面談で何を話せばいいかわからない」という課題を解決し、人的資本経営を加速させます。

「聞かないから、本音が見える」AI組織サーベイ「サキヨム」β版提供開始
■なぜ今、行動データによる離職防止が必要なのか
大型連休明けの5月は、いわゆる「五月病」による意欲低下や、連休中にキャリアを再考したことによる「突発的な退職相談」が急増する時期です。しかし、多くの企業が採用している月1回のアンケート型サーベイでは、急激な心境の変化を捉えきれず、「気づいた時には手遅れ」という事態が頻発しています。
サキヨムは、この「発見までのタイムラグ」と「本音の見えにくさ」を解決するため、日常のコミュニケーションデータから不調の予兆をリアルタイムに検知します。
■1人の離職が招く、甚大なコストと組織崩壊の連鎖
労働人口が減少する現代において、エース社員の離職は単なる人手不足以上の経営ダメージを与えます。
経済損失: 社員1人が離職した際の損失コストは、一般的に年収の1.0~2.0倍(約500万~1,500万円)に上ると言われています。これには、新たな採用費だけでなく、教育工数やノウハウ流出、生産性低下による機会損失が含まれます。
組織リスク: 「エース級の離職」は残されたメンバーの心理的安全性や帰属意識を低下させ、連鎖退職のトリガーとなるリスクを孕んでいます。
採用難: 離職後の欠員を補填するための労力とコストは年々増加しており、今ある人財を守る「リテンション・マネジメント」への投資こそが、最も効率的な経営戦略となっています。
■「聞かないから、本音が見える」サキヨムの3つの特徴
- 回答負担ゼロのコンディション測定
普段活用しているSlackやTeams上のコミュニケーションデータをAIが自動分析。従業員はアンケート回答やアプリへのログインの必要がなく、負担は一切ありません。
- AIによる「6指標エンゲージメントスコア」の可視化
「活力・愛着・心身・仕事内容・人間関係・業務負担」の6指標で組織の状態を多角的に数値化。主観的な回答に依存しない、客観的なコンディションを把握できます。
- AIによる「改善アクション」と「面談シナリオ」の提案
スコアの変化を検知するだけでなく、「誰に・いつ・何を話すべきか」を緊急度付きで提案。AIが具体的な面談の切り出し方までアドバイスするため、マネージャーの経験を問わず的確なフォローが可能です。

個人スコアページの一例、さらにエンゲージメント推移や推奨アクションも
■プライバシーへの配慮
「サキヨム」は、メッセージ本文を一切保存しません。
分析対象とするのは、AI解析直後に破棄される一時的なデータと、そこから抽出される「返信速度」「活動時間帯」「リアクション率」「感情スコア(感嘆符や謝罪ワードの頻度)」等のメタ情報のみです。従業員のプライバシーを厳守しながら、組織の健康状態のみを安全に可視化します。
【キャンペーン】先着3社限定の無料トライアルを実施中
β版リリースを記念し、すべての機能を体験できる無料トライアル枠(先着3社限定)を設けています。ご希望の方は、下記メールまたはサイトよりお問い合わせください。
従来型のサーベイでは組織の異変を察知しにくい、アラートが出た後の対応方法がわからない、効率よく離職対策を打っていきたい、といった課題を抱える企業様からのご相談をお待ちしております。
■ 会社概要
会社名: 株式会社サキヨム
サイトURL: https://service.sakiyomu.com/
所在地: 東京都目黒区
代表取締役: 小瀧里奈
お問い合わせ先: info@sakiyomu.com
note: https://note.com/sakiyomu_kotaki
■製品概要
サービス名: AI組織サーベイ 「サキヨム」
導入方法: Slack・Teams連携(最短30分で設定完了)
主な機能: 6指標によるコンディションスコアリング、AIによる離職予兆アラート、パーソナライズされたケアアクションの提案