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久石譲、約1年半ぶりのパリ公演に観客熱狂

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鳴り止むことのない拍手。会場中から湧き立つ狂喜の歓声。ホールを埋めた超満員の観客によるスタンディングオベーションは10分以上にも渡って続いた。

およそ1年半ぶりにフランスの舞台を踏んだ作曲家・久石譲は、世界有数の名門オーケストラ「パリ管弦楽団」が本拠とするフランス・クラシック界の新しい殿堂「フィルハーモニー・ド・パリ」で2月9日、10日の2日間3公演、現地のオーケストラとともに指揮とピアノで観客を魅了した。

主催者によると「チケットは発売から3時間で完売」。東日本大震災を受けてこれからの日本と世界を描いた、久石の原点でもあるミニマル曲の大作「East Land Symphony」の指揮で前半を締めると、後半の頭では名曲「Summer」を自らのピアノで演奏。宮崎駿監督映画のサウンドトラックをオーケストラ作品に再構築した組曲「千と千尋の神隠し」の演奏が終わると、感極まった観客から惜しみないスタンディングオベーションが巻き起こった。続くアンコールでは「となりのトトロ」を披露。すると客席は興奮の坩堝に。涙ぐむ人も現れ、老若男女を問わず会場中から湧く「Joe」の熱いラブコールが終わることはなかった。

「(2011年に開かれたパリでのチャリティコンサート以来)8年間心待ちにした。Joeの切ないメロディで心がはち切れそうだよ」と、会場で演奏を聴いたパリ在住・40代男性。ロンドンから来たという20代の女性は「Joeの音楽は私の人生そのもの。来年も、再来年も聴きたい」と紅潮した顔で語った。

久石はこの後、2月14日にベルギー・ブリュッセルにて、2月16~18日には再びフランスに戻りリヨンにてコンサートを行う。国内では4月に東北でのコンサートツアー「久石譲 スプリングコンサート Vol.1 ~仙台フィルとともに」が開催される。

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