未来に活かそう多摩・島しょ地域のレガシー　～東京五輪が照らす多摩・島しょ地域の可能性と展望～

今年度で設立30周年を迎える公益財団法人東京市町村自治調査会主催の「ー（公財）東京市町村自治調査会設立30周年記念ー平成28年度調査研究結果発表シンポジウム 未来に活かそう多摩・島しょ地域のレガシー ～東京五輪が照らす多摩・島しょ地域の可能性と展望～」を10月19日（水）に府中グリーンプラザ（東京都府中市府中町1-1-1）で開催いたします。

2020年東京オリンピック・パラリンピック大会の開催は、多摩・島しょ地域にとっても、グローバルかつ中長期的な視点で地域を見直し、新たな地域の可能性を探るチャンスです。本シンポジウムでは、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会が照らし出す多摩・島しょ地域の新たな魅力や可能性を探り、2020年以降の多摩・島しょ地域の将来を展望します。

日   時：平成28年10月19日（水）13:30～16:40（受付開始 12:30）
会   場：府中グリーンプラザ けやきホール（〒183-0055 東京都府中市府中町1-1-1）
　　　　（京王線府中駅下車徒歩１分、JR武蔵小金井駅または国分寺駅下車 府中駅行きバス徒歩１分）
定   員：150名（応募多数の場合、抽選となります）

主   催：公益財団法人東京市町村自治調査会
参 加 費：無料
そ の 他：手話通訳、要約筆記あり

お申込み・プログラムはこちらから
https://comm.stage.ac/itmrsympo28/

■公益財団法人東京市町村自治調査会について（http://www.tama-100.or.jp/）
多摩・島しょ地域の自治の振興を図り、住民福祉の増進に寄与することを目的とした市町村共同の行政シンクタンクとして、調査研究・情報提供・共同事業・住民交流活動の支援などを行っています。

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