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株式会社十六

完全セルフシステム。話題の「セルフ焼肉」が大進化!飲み物は自販機でSuica!お肉は自分のスマホでモバイルオーダー!お会計もお席でキャッシュレス!「焼肉じょんじょん」高円寺に続き川崎・東新宿OPEN!

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お客様に協力(セルフ)して頂く事で[オーダー][テーブル準備][配膳][お会計][片付け][洗い物]が不要になり、自販機やモバイルオーダーで管理コストも含め人件費の極限までの削減を実現してます。

株式会社十六(東京都渋谷区/代表 :大西淳)が恵比寿カウンター焼肉専門「焼肉おおにし」の兄弟店として2016年4月杉並区高円寺にて業界初の完全セルフサービス店舗としてオープン。セルフにする事で焼肉おおにしと同じ品質の肉を同店の半額で提供実現。飲食店舗が抱える様々な問題を解消すべく、既存の業態を刷新した新しい店舗運営の形としてチャレンジ。現在カウンター焼肉「焼肉おおにし」4店舗 、セルフ焼肉「焼肉じょんじょん」3店舗、計7店舗を展開中。

セルフ焼肉とは

まるで郊外でBBQを楽しんでるかのように用意からお片付けまでのすべてのサービスをお客様に協力(セルフ)して頂き、その対価として2ランクアップした鮮度と質の高いお肉をリーズナブルにご提供する新しいセルフタイルの焼肉店です。

セルフ焼肉のシステム・特徴

完全セルフシステムを構築すべく店内に電子決済付自販機を設置。テーブル上にモバイルオーダーQRコードを設置し、すべての注文等の作業をお客さまご自身でサービス(協力)して頂いてます。

日本で最初のアルコール飲料の電子決済(Suica等)自販機を開発設置。独自仕様なので飲料メーカーにとらわれずバラエティ豊かなお酒を提供可能。

2016年2月に業界初の完全セルフシステムの焼肉屋としてオープン。食券機による注文で飲食業界で注目れました。今回4年間のセルフのノウハウや経験を取り入れて業界最速でモバイルオーダー注文を実装し、更なる便利で使いやすいセルフサービス店舗に成熟しました。

【セルフ焼肉のフロー】
1.入店時ドリンクを自動販売機で購入
2.席に座りQRコードでお肉や料理をモバイルオーダー
3.おしぼり、紙皿、エプロン等の備品はお客様が自分で席まで持っていく
4.料理が出来たらアナウンスで呼び出し、お客様が自分の料理をカウンターまで取りに行く(スタッフの手が空いてる時はお席までお持ちします)
5.お会計は席でモバイルーダー内でキャッシュレス決済(2020年春実装予定)
6.食事が終われば席で出たカップや紙皿などのゴミを自分でゴミステーションに捨てて帰る

通常スタッフが行う作業の90%をお客様に負担して頂く事で70席の店舗でもキッチン1名・ホール1名での営業可能になってます。

アルバイトだけで営業も可能!人材不足・人件費の材料費の高騰等、既存の飲食店が抱える問題点をすべて解消

・慢性的な人材不足も解消し人件比率が10%未満に、70席をスタッフ2名で対応。
常時スタッフが2名と従来の店舗の三分の一の人件費にまで圧縮。サービスを行わないのでサービススキルの必要性がなく、外国人労働者や人件費の比較的安い高校生・大学生・高齢者までの幅広い採用が可能。

・食肉原価高騰でも原価45%を実現し、コストを下げて良質な肉の提供が可能。
毎年食肉原価の高騰は今尚続いており、通常の安価な焼肉店で質の高い肉を供給する事は物理的に不可能となっています。セルフにより人件費を全体の10%に抑える事により食肉原価に最大50%までかける事ができ安価で良質な肉をお客様に提供する事が可能。

・スタッフ教育が最短2時間で即戦力に。
90%お客様がサービスをするので教育内容が極めて簡素に。ホールスタッフ(主な業務は鉄板の交換と火入れのみ)は最短で2時間。キッチンスタッフも最短3日で教育が完了し店舗への即戦力として配置が可能。

・店舗管理・売上管理がアルバイトで可能。不正防止と管理職が不要でコスト圧縮。
売上は飲料自販機とモバイルオーダーでキャッシュレス化で現金等のやりとりがなく、売上の間違いやスタッフによる不正ができない仕組みに。高額な管理職の人件費コストのカットも実現し実店舗でも週2日は店長不在でアルバイトのみで開閉店が可能。

・食材ロスがほぼ出ない。
冷麺や調理技術等必要なメニューは無くし、赤身やホルモンの盛り合わせを中心にサイドメニューも簡素化。盛り付けのみで出来るシンプルな構成にする事で食材ロスを極限まで無くす事が可能に。

・低コストで出店が可能。出店立地やエリアを選ばない
居酒屋~ラーメン屋迄10坪~100坪までの居抜きをそのまま利用でき、不採算店舗を低コストで業態変更が可能です。人件費と肉原価で苦しむ既存焼肉店の救済も。また都心から住宅地まで幅広いエリアで出店ができます。
例)東新宿店(居抜き)内装工事費用(自販機・厨房設備込)500万円で出店

・損益分岐点が低いので出店後の営業リスクも低い(低リスク高収益)

人件費が低い事でFLコストが低く設定でき、食材ロスがほとんど出ないので損益分岐点が低く設定できます
例)東新宿店(50席) 損益分岐点約220万円
また、人件費は売上や客数が上昇しても固定なので利益率の高い

お客様側にもメリットが多いセルフ焼肉

・自分の好きな時に好きなスタイルで焼肉を楽しめる
一人でも団体でも家族でも使い方は自由自在。自分の飲みたい食べたいものは自分のペースで購入するから割り勘負けもしない
・高級焼肉店の約半額でリーズナブルにおいしい焼肉を食べる事ができる。
・用意から後片付けまでみんなで協力しながらワイワイBBQのように楽しく過ごせる。

セルフサービスのネガティブを逆に楽しんでもらうサービスを構築

席を立つ事や自分で注文する事へのネガティブや面倒くさいを楽しい空間を演出したりクーラボックスでの飲み放題やビールタワー等の演出で席を立たなくても良い=セルフを感じさせないサービスを構築を進めてます

広いスペースで席数が多い店舗でもセルフにより少人数でのオペレーションが構築できます。

■高円寺本店 席数70席

・平均稼働スタッフ2名~3名
オープンから4年セルフシステムのノウハウや経験が集約されている店舗

東京都杉並区高円寺北3-17-1 オークヒル高円寺1F
TEL:03-5364-9210

■川崎ラチッタデッラ店
屋内90席 テラス40席
・平均稼働スタッフ2名~4名

神奈川県川崎市川崎区小川町4-1 ラチッタデッラ MAGGIORE棟 2F
TEL:044-230-1718

■東新宿店 席数50席
・平均稼働スタッフ1名~2名

東京都 東京都新宿区大久保1-12-29 1F
TEL:03-6380-3129

「セルフ焼肉」という業態は、オーナーとなる運営側・実際に店舗を動かすスタッフ達の運用側・そして来店して頂くお客様、この三者すべてにそれぞれメリットを生じさせることが出来る革新的なスタイルとなっています。

【店舗情報】
■セルフ焼肉専門 「焼肉じょんじょん」高円寺本店・川崎店・東新宿店
http://www.jonjon.jp/
■カウンター焼肉専門 「焼肉おおにし」 恵比寿本店・高田馬場店・虎ノ門店・祐天寺店
http://www.oonishi.tokyo/
https://youtu.be/7IyrzuO7mjE

【本内容に関するお問い合わせ先】
<取材・フランチャイズ・事業提携 etc.>
e-mail:contact@jonjon.jp 代表取締役 大西淳

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