事態打開へ、細野豪志氏、田原総一朗氏、池田信夫氏ら徹底討論
株式会社アゴラ研究所(東京都渋谷区、代表取締役:池田信夫)は、9月8日14時から東京・永田町の衆議院議員会館第1の618号室で、表題のシンポジウムを開催いたします。当日は報道関係者による、登壇者への質疑時間もお取りしますので、ご参加いただければ幸いです。
福島第一原発の汚染水を浄化した「処理水」の敷地内保管は、2022年夏に満杯となる見通しです。処理水の海洋放出には、漁業関係者などが反対していますが、仮に海洋放出をする場合、2年程度の準備期間を要するとされ、タイムリミットにすでに突入しつつあります。
海洋放出の代わりに、原発近隣の中間貯蔵施設内にタンクを新設・保管する案も浮上しましたが、ここにきて、地元の大熊町、双葉町の2町長がそろって反対の意思を表明し、国に処分方法の最終決断を迫る新たな展開がありました(8月15日付読売新聞)。
8月28日現在、安倍政権がこの問題で動きを見せていませんが、処理水問題がなぜ前に進まないのか、政治とメディアの責任はどうあるべきか、背景にある根強い「ゼロリスク」志向の問題を議論すべく、アゴラ研究所では、有識者をお招きしてのシンポジウムを開催します。本編に先立ち、大熊町の吉田淳町長、双葉町の伊澤史朗町長のコメントもご紹介する予定です。
シンポジウムの収録内容は、YouTubeでも事後放映しますが、当時の会場では、ご取材にきていただいた報道関係者の皆様と登壇者との質疑応答も積極的に行います。ぜひ、ご参加ください。
(※新型コロナ対策により、出席者数を限定しているため、参加希望のメディア関係者の方は文末のとおり、必ず事前にお申し込みください)
<日時>
日時:9月8日(火)14時~15時40分ごろ
場所:衆議院議員会館第1 618号室
<プログラム>(予定)
1. 14:00~14:10
アゴラ編集長 新田哲史より主催者挨拶:福島第一原発の処理水問題のおさらいと、大熊町の吉田淳町長、双葉町の伊澤史朗町長のコメントご紹介(予定)
2. 14:10~15:20
シンポジウム本編「福島処理水 待ったなし。政治とメディアの責任は?」
(登壇者:敬称略)
田原総一朗(ジャーナリスト)
細野豪志(衆議院議員、無所属。民主党政権の環境大臣として原発担当)
柳ヶ瀬裕文(参議院議員、日本維新の会)
西本由美子(NPO法人ハッピーロードネット理事長。福島在住)
池田信夫(アゴラ研究所所長)※司会
3. 15:20~15:40
会場の参加者、報道関係者の皆様からの質疑応答
<アゴラ研究所について>
(社名)株式会社アゴラ研究所(所在地)東京都渋谷区渋谷3-5-16 渋谷三丁目スクエアビル2F(設立)2010年3月(代表取締役)池田信夫(いけだ・のぶお)URL:http://www.agorajp.com/company/