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第27回日本子ども健康科学会学術大会実行委員会

【長野県佐久市】 医療×教育×地域で子どもの未来を議論「第27回日本子ども健康科学会」

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 行動分析学の第一人者・奥田健次氏を会長に、医療・教育・心理・福祉の専門家が集結。地域医療の先進地・佐久で、アレルギー対応やデジタル活用、叱らない子育て等をテーマに講演やシンポジウムを開催。

 第27回日本子ども健康科学会学術大会実行委員会は、長野県佐久市の「佐久平交流センター」にて、医療・教育・心理・福祉の専門家が領域を超えて議論する「第27回日本子ども健康科学会学術大会」を、2月7日(土)・8日(日)の2日間にわたり開催いたします。
 大会長には、行動分析学の専門家として世界的に活動する奥田健次氏(学校法人西軽井沢学園 理事長)が就任。「未来を育むまちー佐久から考える子どもと健康のこれから」をテーマに、現代の子どもたちを取り巻く課題について議論を行います。
 また、2月7日には「叱りゼロ」で子どもの主体性を育てる無料の市民公開講座も実施いたします。

「第27回日本子ども健康科学会学術大会」公式サイト:https://sites.google.com/view/jshsc27

大会テーマは「未来を育むまち ― 佐久から考える子どもと健康のこれから」。
 地域医療の先進地として知られる佐久市を舞台に、子どもの健康を「医療」だけでなく、「家庭」「学校」「地域社会」とのつながりの中で捉え直します。
 特別記念講演は「暮らしやすい社会を求めて ― 保健医療福祉の先進地といわれるまでの経過」と題して、盛岡正博氏(佐久大学 理事長)が、中堅・若手の専門家に向けてスピーチを行います。
 また、パネルディスカッション「ローカルとグローバルな活動から日本の子どもの健康を考える」においては、武居光雄氏(諏訪の杜病院 院長)と奥田健次氏がそれぞれ医療分野や教育分野の大変革の実践を紹介し、ディスカッションを行います。座長は、大矢幸弘氏(名古屋市立大学大学院医学研究科,藤田医科大学総合アレルギーセンター)と田中芳幸氏(京都橘大学総合心理学部)です。
 その他、坂本昌彦氏(佐久医療センター 小児科)や、青木高光氏(さやか星小学校 校長)など、地元信州で全国的な影響を与える先進的活動をしている関係者が登壇します。

■ 市民にひらかれた学会|市民公開講座を開催

 本大会では、市民・保護者・教育関係者にも広く開かれた市民公開講座として、「叱りゼロで『自分からやる子』に育てる方法」を開催します。市民公開講座は入場無料(要予約)となります。

登壇者:奥田健次(学校法人西軽井沢学園 創立者・理事長)
島岡次郎(学校法人西軽井沢学園 さやか星小学校 教務主任)

 行動分析学の知見をもとに、なぜ「叱り」がうまくいかないのか、子どもが自分から行動できるようになるための大人の関わり方、家庭や学校で今日から実践できる具体的な工夫について、研究と現場実践の両面からわかりやすく紹介します。

■ プレイベント|さやか星小学校 見学ツアー(2月6日開催)※
 学術大会に先立つ2月6日(金)には、学会参加者を対象としたプレイベントとして「さやか星小学校 見学ツアー」を開催します。
 さやか星小学校は長野県佐久市に2024年に開校した私立小学校です。行動分析学とデジタルテクノロジーをかけあわせた先進教育、家庭と学校が連携した不登校予防、ポジティブな行動支援(PBS)、いじめ防止等の取り組みを、実際の教育現場で紹介します。
※「さやか星小学校 見学ツアー」につきましては、追加枠もすべて希望者で満席となりました。たくさんのご参加お申し込み、ありがとうございます。

さやか星小学校周辺 空撮

■ 主な学術プログラム(抜粋)
 本大会では、現代の子どもたちを取り巻く課題について、以下のような講演・シンポジウムが行われます。
特別記念講演
「暮らしやすい社会を求めて ― 保健医療福祉の先進地といわれるまでの経過」 
 盛岡正博(佐久大学 理事長)
講演 「食物アレルギーへの正しい理解と対応」
 成田雅美(杏林大学医学部 小児科学教室 主任教授)
教育講演 「小児精神医学からみた『ちょっと気になるこどもたち』の臨床」
 古荘純一(青山学院大学 教育人間科学部)
シンポジウム 「医療や教育分野におけるデジタル活用の『今』」
 坂本昌彦(佐久医療センター 小児科医長兼国際保健医療科医長)
 青木高光(さやか星小学校 校長)
 島宗理(法政大学 教授)
パネルディスカッション 「ローカルとグローバルな活動から日本の子どもの健康を考える」
 武居光雄(諏訪の杜病院 院長)
 奥田健次(学校法人西軽井沢学園)
その他、一般演題の研究発表もポスター形式で実施。研究者・実践者が領域を超えた議論を展開します。

【大会長挨拶|奥田健次】
 このたび、第27回日本子ども健康科学会学術大会を、長野県佐久市において開催できますことを、大変光栄に思います。子どもの健康は、単に病気の有無や身体的な状態だけで測れるものではありません。家庭での暮らし、学校での学び、地域社会との関わり、そして子ども自身の心のありよう――これらが相互に影響し合いながら、子どもの「育ち」を形づくっています。
 本大会では、「未来を育むまち ― 佐久から考える子どもと健康のこれから」をテーマに掲げ、医療・教育・心理・福祉といった専門領域を横断しながら、子どもの健康を総合的に捉え直す議論を行います。地域医療と教育実践の両面で全国的に注目されてきた佐久の地は、まさにこのテーマを考えるにふさわしい舞台であると考えています。


大会会長 奥田健次 (学校法人西軽井沢学園創立者・理事長)

 私自身、行動分析学を基盤として、教育現場や家族支援の実践に長年携わってきました。現在、私が設立したサムエル幼稚園、さやか星小学校では、子ども一人ひとりの行動特性や学習特性に応じた個別最適化された指導(パーソナライズ学習)を行い、学校全体で子どもの安心と学びを支える体制を構築してきました。その結果、両校において不登校(長期欠席)児や保健室登校児は一人もおらず、子どもたちは朝から元気に学習活動に参加しています。学習面においても、一般的な学年進度にとらわれることなく、それぞれの力に応じて学びを深め、結果として文部科学省が定める標準授業時数(目安となる進度)と比べて学習到達が進んでいます。こうした教育実践を通して、子どもの心身の健康と学びの充実を情報発信しております。これまでの「あたりまえ」を変えた教育に学会からも注目され、そこに医療・心理・福祉、そして地域との連携によって、子どもを取り巻く複雑な課題に十分に応えようというのが、本大会開催経緯となりました。
 本大会が、立場や専門の違いを超えた対話を通じて、子どもの健康と成長を支える新たな視点と連携の可能性を見出す場となることを願っています。 本大会が、若手・中堅・ベテランの専門家にとって学びと刺激の場となると同時に、地域に根ざした実践が全国へと発信される契機となることを心より期待しております。
 多くの皆さまのご参加を、佐久の地にてお待ちしております。

■ 開催概要
大会名:第27回日本子ども健康科学会学術大会
会期:2026年2月7日(土)・8日(日)
会場:佐久平交流センター(長野県佐久市)
主催:第27回日本子ども健康科学会学術大会実行委員会

■ お申込み先
・市民公開講座は下記のフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/opik4tUKrBeyr4yK9
・大会参加・研究発表・プレイベント・懇親会は下記のフォームからお申込みください。
https://jshsc27saku.peatix.com

■ お知らせ
 学会プレイベントの「さやか星小学校 見学ツアー」につきましては、追加枠もすべて希望者で満席となりました。たくさんのご参加お申し込み、ありがとうございます。市民公開講座は、参加費無料ですのでご希望者はご予約をお願いいたします。

■ お問合せ
第27回日本子ども健康科学会学術大会事務局
〒389-0201 長野県北佐久郡御代田町塩野3180-558
学校法人西軽井沢学園
E-mail:jshsc27@gmail.com
ホームページ:https://sites.google.com/view/jshsc27


大会ご案内


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佐久平駅

佐久市 さやか星小学校周辺

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