地域の特産品を知るきっかけ、もっとも多かったのはInstagram、X、TikTokなどのSNS。58.7%と半数以上を占める結果に
SDGsと地方創生をテーマに、地域おこし協力隊として埋もれつつある特産品を全国に広める活動をしている株式会社ペンギン村(所在地:中央区、代表:河村 真樹夫、https://penguin-village17.com/)は、地域の特産品や地方の取り組みに興味・関心がある全国の男女317名を対象に、町おこしに関する調査を実施しました。
近年、SDGsや地方創生への関心が高まるなか、地域の特産品や町おこし・地域活性化の取り組みに注目が集まっています。
SNSやメディアを通じて各地の魅力に触れる機会が増え、特産品や地域の取り組みを身近に感じる人も増えてきました。
一方で、地域ごとの魅力や取り組みの伝え方は多様化しており、発信のあり方も変化しています。
そこで今回、地域の特産品や地方の取り組みに興味・関心がある全国の男女317名に対して、町おこしに関する調査を実施しましたので、その結果をご紹介いたします。
※回答者の男女比は男性が39.1%、女性60.9%でした。
年齢層は10代が0.6%、20代が14.2%、30代が30.9%、40代が29%、50代が18.3%、60代が6.9%となっています。(データは小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。)

【調査サマリー】
・町おこしに起用すると効果がありそうな有名人ランキング第1位は「大谷翔平さん」(111人)、第2位「芦田愛菜さん」(98人)、第3位「大泉洋さん」(96人)
・地域の特産品を知るきっかけ「SNS」が最多(186人)、次いで「テレビ番組」(168人)、「イベント・物産展・マルシェ」(126人)
・町おこし・地域活性化の取り組みを”応援したい”と感じるのは「特産品や文化など、その地域ならではの魅力が伝わったとき」が最多で220人が回答
※アンケート結果を引用する場合は「引用:株式会社ペンギン村」と記載し、該当ページのURLをリンクしてください。
町おこしに起用すると効果がありそうな有名人、第1位は「大谷翔平さん」

「町おこしに起用すると効果がありそうな有名人を教えてください。(複数回答可)」と質問したところ、第1位「大谷翔平さん」(111人)、第2位「芦田愛菜さん」(98人)、第3位「大泉洋さん」(96人)という結果になりました。
回答理由を聞いてみました。
「大谷翔平さん」と回答した方
”各企業がこぞって起用しているほど、影響力があり、地域に対しても誠実そうな人物だから(40代女性)”
”老若男女が知っているから(30代男性)”
”発言や存在そのものに影響力があると感じるから(40代女性)”
”日本でもトップクラスに好感度と知名度が高い有名人だから(20代男性)”
”スーパースターなので起用したら一瞬にして効果があると思うから(60代女性)”
”抜群の知名度があり、何事にも手を抜かず努力をする誠実なイメージがあるから(40代男性)”
「芦田愛菜さん」と回答した方
”勉強熱心で有名なので、「地域の課題解決」をコンセプトにするならうってつけだと思ったから(20代女性)”
”知識が豊富そうで、その地域のことをさらに学んでから発信してくれそうだから(30代女性)”
”真面目キャラで老若男女問わず愛されているから(40代女性)”
”好感度が高くて、誠実で前向きな点がプラスに働いて活性化につながりそうだから(30代男性)”
”知的で誠実なイメージが強く、教育や文化と結びついた町おこしにも適しており、安心感のある発信が期待できると感じるから(20代男性)”
”すべての世代から人気もあり、その地域の特性、歴史なども学んで発信をしてくれるのではと思ったから(40代男性)”
「大泉洋さん」と回答した方
”親しみやすくユーモアがあり、老若男女から幅広い支持を得ているため、地域の魅力を自然体で発信できると思ったから(20代男性)”
”地域活性化に真面目に取り組む印象があるから(60代男性)”
”陽気な性格で面白いのでユーモアにアピールしてくれると思ったから(50代女性)”
”地域に密着したテレビ番組やイベントのニュース等で頻繁に見かけるから(50代男性)”
”楽しく、魅力を伝えてくれそうだから(40代女性)”
”発信力があることと、地元を愛していることが広く知られているから(40代男性)”
「松重豊さん」と回答した方
”孤独のグルメのイメージもあり、全国の特産品や食文化に関する紹介が似合いそうだから(30代女性)”
”ドラマの役柄から地方の食を味わうイメージが強いのと、「松重見聞録」というものづくりの現場を訪ねるYouTubeもされていたので、効果的なのではと思ったから(40代女性)”
”その土地で何かを食べているだけで、本当に美味しそうと思えるから(40代男性)”
”忖度なく、本音で話してくれるところが信用できそうだから(50代男性)”
”孤独のグルメで、各地域の食を巡っており、地域の特産品を広めるにはもってこいだと思うから(30代男性)”
「川口春奈さん」と回答した方
”天真爛漫に地域の活動の楽しさを伝えてくれそう(40代女性)”
”親しみやすく幅広い世代に人気があり、SNSなどでの発信力も高いため地域の魅力を自然に伝えられると思ったから(20代男性)”
”大人気女優でありながら、出身地の長崎県に対する愛が伝わり、PRが上手そうだから(40代女性)”
”YouTubeやテレビ番組で地元や実家での様子を発信し、地元を大事にしているイメージが強いから(30代女性)”
「鈴木亮平さん」と回答した方
”真摯なイメージが強いので生産者の気持ちを綺麗に代弁できそうだと思ったから(40代女性)”
”世界遺産に詳しいので地域の魅力もうまく発信してくれそうだから(40代女性)”
”出ているドラマの視聴率が良いので、影響力が大きいと思ったから(40代男性)”
「木村拓哉さん」と回答した方
”昔から、持っている物やアパレル品など即完売となっており、今でもその傾向が強いから(40代男性)”
”圧倒的な全国的知名度があるから(30代男性)”
”影響力が大きく、マイナスのイメージがないから(30代女性)”
「天海祐希さん」と回答した方
”立ち振る舞いや声に存在感があって、その場その場を盛り上げる術を知っていそうだから(50代女性)”
”安心と信頼性があり、声も聞きやすく内容が入りやすいと思ったから(20代女性)”
”各年代・世代を通して知名度が高く、波及効果が高そうだと思ったから(30代女性)”
地域の特産品を知るきっかけ「SNS」が最多

「地域の特産品を知るきっかけはなんですか?(複数回答可)」と質問したところ、「SNS(Instagram、X、TikTokなど)」が186人で最多となりました。
次いで「テレビ番組」が168人、「イベント・物産展・マルシェ」が126人、「ネットニュースやWeb記事」が114人という結果となっています。
町おこしの取り組みを”応援したい”と感じるのは「特産品や文化など、その地域ならではの魅力が伝わったとき」が最多回答

「町おこし・地域活性化の取り組みを「応援したい」と感じるのは、どんなときですか?(複数回答可)」と質問したところ、「特産品や文化など、その地域ならではの魅力が伝わった」(220人)、「生産者や地域の人の想いや背景に共感した」(201人)、「地域の課題解決につながっていると感じた」(119人)という結果になりました。
まとめ
今回は、地域の特産品や地方の取り組みに興味・関心がある全国の男女317名を対象に「町おこしに起用すると効果がありそうな有名人ランキング調査」を実施しました。
第1位は「大谷翔平さん」でした。
抜群の知名度や影響力に加え、老若男女に広く知られている点や、誠実で努力家といった人物像が評価され得票につながったようです。一部の回答からは、起用することで短期間でも注目を集めやすい点や地域への信頼感につながりやすい点が期待されていることがうかがえました。
第2位には「芦田愛菜さん」が選ばれました。
知的で誠実なイメージや、物事を丁寧に学び発信してくれそうだという印象に言及する回答が多く見られ、教育や文化、地域課題といったテーマと親和性が高いと感じられる点から票を集めていました。
地域の特産品を知るきっかけとして「SNS(Instagram、X、TikTokなど)」がもっとも多く186人となりました。次いで「テレビ番組」が168人、「イベントや物産展、マルシェ」が126人という結果でした。
この結果から、特産品との最初の接点としては、日常的に接触頻度の高いSNSやテレビといったメディアが大きな役割を果たしていることがうかがえます。
特にSNSは、写真や動画を通じて視覚的に魅力が伝わりやすく、気軽に情報に触れられる点が、特産品への関心を高める要因になっていると考えられます。
一方で、イベントや物産展、マルシェも一定数の回答が集まっており、実際に商品を見たり体験したりできる「リアルな接点」も、特産品の認知や理解を深める上で重要な機会であることがわかりました。
町おこし・地域活性化の取り組みを”応援したい”と感じるのはどんなとき?という質問に対して「特産品や文化など、その地域ならではの魅力が伝わった」が220人ともっとも多い結果となりました。
また、「生産者や地域の人の想いや背景に共感した」と回答した人も201人と多く、取り組みの背景や想い、ストーリーが重視されている様子がうかがえます。
こうした結果から、町おこしや地域活性化においては、単なる情報発信にとどまらず、その地域ならではの価値や人の想いが伝わることが、応援したいという気持ちを後押ししていると考えられます。
一方で、「地域の課題解決につながっていると感じた」「若者や次世代が関わっている取り組みだと知った」「地域に継続性や将来性を感じた」といった回答も一定数見られました。
このことから、取り組みが一過性の施策ではなく、地域の未来を見据えた活動であるかどうかも、評価のポイントになっていることがわかります。

株式会社ペンギン村は、SDGsと地方創生をテーマに、地域おこし協力隊として埋もれつつある地域の特産品を全国に広める活動を行っています。
地域の集落やコミュニティと連携しながら、地域の魅力を発信するとともに、現場が抱える課題の改善に向けた取り組みを進めています。
地方創生は、一つの集落や単一のコミュニティだけで完結するものではないと考えており、地域単位にとどまらず、市全体へと視野を広げ、コミュニティ同士のつながりを生み出すことで、持続可能な地域活性化を目指しています。
■調査概要:町おこしに関する調査
【調査期間】2026年1月26日~2026年1月27日
【調査方法】インターネット調査
【調査対象】地域の特産品や地方の取り組みに興味・関心がある全国の男女
【調査人数】317人
■会社概要
会社名:株式会社 ペンギン村
https://penguin-village17.com/
所在地:東京都中央区日本橋室町1丁目11番12号 日本橋水野ビル7階
代表取締役:河村 真樹夫
事業内容:地方創生・SDG's促進業
■本件に関するお問合せ先
株式会社 ペンギン村
代表:河村 真樹夫
TEL:03-6675-2138