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デザインこだわり派が注目!シンプルだけじゃないrenri(レンリ)の手作り結婚指輪

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instagramを中心にSNSで話題の「手作り結婚指輪」。消費者のニーズがモノよりコトへ移り変わるなか「モノ=デザイン」にも、こだわりが持てるのが、renriの手作り結婚指輪です

手作りやオーダーメイドの結婚指輪・婚約指輪を提供するアトリエ・renri(所在地:神奈川県横浜市、代表:芳田慎平)では、公式ページ(https://renri.jp/case/)にてご紹介している制作事例が500本に達しましたので、お知らせいたします。

renriで手作りできる結婚指輪の特徴は、その “オリジナリティ”にあります。デザインや指輪の素材を自由にお選びいただけることから、2016年のオープン以来、デザインにこだわりを持たれるカップル、ご夫婦にご支持いただいて参りました。

このたび、renri公式ページ(https://renri.jp/case/)にてご紹介している制作事例が500本に達しました。ここでは、その一部をご紹介します。

手彫りリング

唐草模様や月桂樹、イニシャルを合わせた絵柄や筆記体、好きなイラストなどオリジナルで描く模様など熟練の手彫り職人がご要望に合わせて二人だけの結婚指輪が出来上がります。

renriでは和彫りを採用し、彫り部分はとてもキラキラと輝くデザインになりますので、周りを艶消しにすることで彫り模様が引き立ち、ダイヤモンドなどの宝石が苦手な女性にも、さりげないおしゃれとしておすすめです。

※和彫り・・・鏨と金槌を使ってリングに溝を彫っていく伝統技法。 深く彫りが入るので、光によって強い輝きを放ったり、陰影がついて見えたりします。

幅広リング

シンプルなデザインでも十分な存在感を放つ幅広リングは、特に男性に人気です。幅が広い分、素材やデザイン、仕上げによって指輪の雰囲気が大きく変わります。ハンマーの跡(鎚目模様)を入れたり、部分的に仕上げ方法を変えたりなど、キャンバスが大きい分、自由なデザインで結婚指輪を作ることができます。

コンビリング

プラチナとゴールドなど、異なる2つの素材を組み合わせて作る結婚指輪で、ブライダルリングとして近年特に人気を集めているデザインです。単一素材にはないファッション性の高さが魅力で、コーディネートのしやすさも人気の理由。“上下”だけでなく、“内外”で異なる素材を選ぶ方も多く、一見シンプルながらもおふたりだけがわかる密かなこだわりを込めることもできます。

ミル打ちリング

ラテン語で「千の粒」を意味する「ミルグレーション」が語源の言葉で、指輪の枠に1つ1つの小さな玉模様を打ち込む加工方法のことを表します。玉模様が途切れずに続く様から「永遠・長寿・子孫繁栄」などの意味が込められているミル打ちは、まさに婚約指輪・結婚指輪にふさわしいデザインです。指輪にミル打ちを施すことで、アンティークのような、クラシカルな印象に仕上がります。派手になりすぎず、指輪にアクセントをつけることができます。

公式サイトにて制作事例公開中です

これまでrenriでお客様が手作りされた結婚指輪・婚約指輪の一部を、公式サイトの制作事例ページにて公開しています。

今回紹介したデザイン以外にも、世界にひとつの個性豊かなリングがご覧いただけますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

手作り結婚指輪・婚約指輪のrenriについて

renriは、手作りやオーダーメイドの結婚指輪・婚約指輪を提供するアトリエです。1本の金属を自らバーナーで溶接したりハンマーで叩いたりする鍛造製法と、ワックスという素材でリングの型を制作し金属を流し込んで作る鋳造製法の2種類の製法を採用。ハンマーの跡を生かした表面加工、コンビカラーなどの本格的な手法にも挑戦でき、デザインや品質において既成品と同等またはそれ以上のものを作ることが可能です。

神奈川・横浜の日本大通り、洋館と古いビルが並ぶ場所に隠れ家的なアトリエを構え、作業場所は静かで落ち着いた個室。ふたりだけの空間で、じっくり指輪づくりに没頭できます。横浜という場所やアトリエの雰囲気にこだわりを持つお客様にご支持いただき、オープン以来様々な指輪を生み出して参りました。

ジュエリーデザイナーと指輪職人の夫婦が始めたrenriは、これから新たに夫婦となるおふたりのために結婚指輪の手作りをサポートいたします。

会社概要

店舗名:renri
所在地:〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町2-28 大黒ビル2F B
電話番号:045‐264‐8310
代表者:芳田 慎平
公式WEBサイト:https://renri.jp/

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