～屋外で10年間、性能を維持する耐久性！屋外用高純度アルミシートによる工事を2020年12月16日（水）より藤政工業が一括請負スタート～

　鉄骨建方工事を主要業務とする株式会社藤政工業(本社：神奈川県横浜市、代表取締役：藤代政宗、以下 藤政工業)は、太陽からの輻射熱98％を反射する屋外用高純度アルミシートによる遮熱工事「ONE HEAT BLOCKING（ワン ヒート ブロッキング）」の受注を2020年12月16日（水）より開始します。工場や倉庫の既存屋根に施工することで、室内温度が外気温より下がり、熱中症対策に効果的です。また、逆に冬場は温まった室内温度を逃がさないので、省エネと光熱費のコストダウンが期待できます。

【遮熱工事「ONE HEAT BLOCKING」紹介】https://shanetsu.tou-sei.co.jp/
【ONE HEAT BROCKING】https://www.youtube.com/watch?v=47IsJ6QI2RI

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=47IsJ6QI2RI ]

宇宙産業から生まれた高性能遮熱材で実施する遮熱工事「ONE HEAT BLOCKING」とは

　藤政工業は、最も危険な作業を最も安全に行うプロ集団です。鉄骨建方・本締・鍛冶工事・タワークレーン組立及び解体などの鉄骨建方工事を主要業務に、メガソーラーにおける架台の組み立てやソーラーパネルの設置及び電気配線工事まで、再生可能エネルギーによる持続可能な社会を実現するお手伝いをさせていただいております。
　今回、新規事業として開始する「ONE HEAT　BLOCKING（ワン ヒート ブロッキング）」は、NASAで開発した高性能な遮熱材を、さらに日本の技術で改良を重ねて誕生したトップヒートバリアーで実施する遮熱工事です。輻射熱を98%反射する性能でありながら、厚さはわずか0.2ｍｍ。超薄型でありながら性能は世界一と評されており、工事を実施することで屋根からの熱侵入を95％カットすることができます。結果、猛暑日も室内は涼しく、真冬は暖かくなります。さらにエアコン等の冷暖房の使用頻度が大幅に減少、大幅な省エネとコストダウンが実現可能となります。

■「ONE HEAT　BLOCKING（ワン ヒート ブロッキング）」　10の特徴

1.猛暑日も室内は涼しく真冬は暖かく、ONE HEAT BLOCKINGの反射率は業界最高性能。夏場の室内温度35℃が29℃まで下がります。

2.屋根に遮熱することで、消費電力がマイナス30％。ランニングコストを大きく削ることができます。

3.結露防止力が高く、室内のカビを増やすことなく健康に良い快適な室内環境を保つことで、暑熱ストレスを軽減。生産量を維持させます。

4.太陽熱を反射して、室内の体感温度を大きく低下させます。
5.5年間の保証付き
6.屋根上での作業なので、工場のラインを稼働し続けたまま施工可能
7.工事期間は、約500平方メートル の屋根で3～4日で作業終了
8.過去35年以上大手ゼネコンと直接取引での施工実績で安全安心の施工業者
9.ワンストップの自社施工で、当社社員の立ち会いで実施
10.優れた施工工事

＝各製品との比較＝

＜施工事例＞

遮熱工事「ONE HEAT BLOCKING」事業について

　遮熱工事「ONE HEAT BLOCKING」事業のきっかけは、今夏の強烈な暑さです。冷房をかけられない半屋外の鉄工所で、大量の汗をかきながら溶接工事に従事する作業員さんを見て、「少しでも涼しい環境で快適に作業をしてもらう事はできないだろうか」と思ったことに端を発しています。そこで出会った「屋外用高純度の色付きアルミシート材」により、「これならあの作業員さんの夏の苦痛を和らげることできる」と確信し、今回の事業化を決意しました。寒くなるこれからの季節は、冷たい空気を室内に持ち込まず、熱を外へ逃がしにくくしてくれる効果があります。そのため夏場同様に、暖房等の効きも早くなり、電力削減効果が期待できます。

＞＞＞藤政工業HP　https://tou-sei.co.jp/＜＜＜

【会社概要】
会社名：株式会社 藤政工業
所在地：神奈川県横浜市戸塚区品濃町549-2　三宅ビル4F
設立：1985年(昭和60年）4月2日
代表取締役：藤代政宗
事業内容：
【鋼構造物工事業】鋼構造物の新設、修理、解体に関する業務
【電気工事業】太陽光パネル架台取り付け・造成・フェンス工事、電気工事／産業用太陽光システムの
販売
【とび・土工】鳶工
URL：https://tou-sei.co.jp/

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