株式会社PA Communication（所在地：東京都港区、代表取締役：曽原健、以降PAC）は、コンテンツ・クリエイティブ領域の新サービス「CP」を開始しています。

新サービス「CP」開始の背景

流れるような情報と多様なメディアで溢れかえる昨今、ブランドや製品・サービスを、企業が市場やターゲットを絞って一方的に押して伝えるような従来型のコミュニケーションは、もはや殆ど響かなくなってきています。正しい物・コトを見つけるのではなく、自分自身に合う物・コトを探し、自然とブランドや製品に“価値”を見出して、行動する時代となっています。クライアントニーズも多様化する中、弊社では、様々な人たちと繋がり、世の中に求められている事象にあわせて編集したコンテンツ・クリエイティブを共に開発し、ブランドや製品・サービスを社会や市場に求められる新たな“価値”にしていくサービスを始めました。

「CP」概要

「CP」は、「Contents Produce」「Contents Production」「Creative Production」「Create People」… 様々な意味を内包しています。サービスの軸は、「コンテンツ」「クリエイティブ」「プラットフォーム」の3点です。

主なサービス

○ブランディングストラテジックパートナー（新規事業・新規サービスのビジネス推進）
○コミュニケーションデザイン（課題解決に向けた本質的なPR・SNS・AD・販促までのコミュニケーション設計）
○MD・プロダクトプランニング（新しい発想やグローバル視点で売り方・見せ方の戦略サポート）
○エヴィデンス・ファクト開発（数値やデータ、実態などをゼロベースで構築）
○オウンドメディア・オウンドコンテンツ開発（一貫したディレクションで設計から実装、運用まで）
○Web・SNSマーケティング（トレンドとデータ分析を掛け合わせたアクティビティ提案）
○ヴィジュアル制作（KOLやインフルエンサーとのネットワークをいかしたヴィジュアル構築）
○各種ツール制作（ディスプレイ、店頭販促物からノベルティまで幅広いアウトプット）
○イベント・スペースプロデュース（企画、演出、運営、運営まで一貫したサポート） 分析・調査・改善（社会情勢や外的・内的な要因、定量的な分析・検証から改善まで） etc

「CP」の代表事例はコチラから

https://www.pa-c.co.jp/post/strategy/vibram_ism_pr/
https://www.pa-c.co.jp/post/strategy/citenopen/
https://www.pa-c.co.jp/post/strategy/see-saw_web/

PA Communication について

https://www.pa-c.co.jp/

ときには親友のように、家族のように。ブランドに寄り添い、その声に耳を傾け、世界に一つの物語を紡いでいく。私たちPACは、「ブランドの魅力を最大化する会社」です。ビューティ、ファッション、音楽、スポーツ、フードなどのライフスタイル分野のPRは、特殊な専門知識とメディアネットワーク・リレーション、心を揺さぶる企画、切り口が必要不可欠。私たちは、創業以来培ってきたノウハウを活かしながら、課題解決に取り組み、ブランドの成長に貢献します。

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