ロボットとAIで未来をつなぐ--栢森情報科学振興財団30周年記念フォーラム

設立30周年記念事業
公益財団法人 栢森情報科学振興財団(所在地:愛知県名古屋市、理事長:栢森雅勝)は、2026年3月に設立30周年を迎えるにあたり、記念フォーラム「ロボット・AI新世紀 ー未来への懸け橋ー」を名古屋マリオットアソシアホテルにて開催いたします。
本フォーラムは、急速に進展する人工知能(AI)およびロボット技術の現在地と未来像を多角的に議論するとともに、次世代育成の取り組みを広く社会に発信することを目的としています。
◆開催概要
日 時 / 2026年2月27日(金)13時~17時30分
2026年2月28日(土)10時~16時30分
場 所 / 名古屋マリオットアソシアホテル (愛知県名古屋市中村区)
主 催 / 公益財団法人 栢森情報科学振興財団
詳細につきましては、設立30周年記念事業 特設サイトをご覧ください。
設立30周年記念事業について
栢森情報科学振興財団は、情報科学の健全な発展とその成果の社会還元を目的として設立され、研究助成や人材育成支援などの活動を行ってまいりました。
20周年時には「21世紀の人工知能~今日の、明日への鼓動を聴く」をテーマに掲げましたが、この10年でAIは研究対象から社会実装の中核へと進化しました。
30周年を迎える今回は、「ロボット・AI新世紀」という新たな時代認識のもと、技術と人間の関係、倫理・社会制度との調和、持続可能な未来社会の構築について議論し、その成果を次世代へとつなぐ場を創出いたします。
■基調講演
国内第一線で活躍する研究者を招き、AI・ロボティクスの最前線と共創社会の可能性について講演を行います。基礎研究から社会実装、教育分野までを横断する内容となっております。
日 時 / 2026年2月27日(金) 13時00分~17時30分
会 場 / マリオットアソシアホテル名古屋 16階アイリス
テーマ/「ロボット・AI新世紀 ー未来への懸け橋ー」
AI研究の最前線とロボティクスの進展を背景に、人とロボットの共創社会の可能性を探ります。基礎研究から社会実装、教育分野までを横断し、AI時代における人間中心の技術発展について議論します。
【登壇者(敬称略)】
・今井むつみ 氏(一般社団法人今井むつみ教育研究所 代表理事)
・岡田美智男 氏(豊橋技術科学大学 名誉教授/筑紫女学園大学 副学長)
・谷口忠大 氏(京都大学大学院 情報学研究科 教授)
・浅田稔 氏(大阪大学 工学博士 名誉教授/大阪国際工科専門職大学 副学長)
司会進行:間瀬健二 氏(名古屋大学 名誉教授 同数理・データ科学人工知能教育研究センター 特任教授)
■ロボカップ関連企画
【エキシビション1.】
日 時 / 2026年2月28日(土)10時00分~16時30分
会 場 / マリオットアソシアホテル名古屋 16階アイリスI
内 容/ロボカップjr. ジャパンオープンへの壮行会
ロボカップの歩みを振り返るとともに、教育・産業・宇宙分野への展開可能性を紹介します。講演やワークショップを通じ、ロボット競技が担ってきた人材育成の意義と今後の展望を示します。
【エキシビション2.】
日 時 / 2026年2月28日(土)13時00分~16時30分
会 場 / マリオットアソシアホテル名古屋 16階アイリスII
テーマ/ロボカップ25年の軌跡とこれから:人とロボットの共創社会へ
ロボカップジュニア・ジャパンオープン 出場予定チームによるデモンストレーションを実施します。東海ブロック大会を勝ち抜いたチームが、サッカー、レスキュー、オンステージ競技を披露し、未来を担う若い世代の技術力と創造力を発信します。
栢森情報科学振興財団について
栢森情報科学振興財団は、1996年3月25日にダイコク電機株式会社によって「情報科学に関する研究の助成」を目的に発足しました。情報科学の健全な発展とその成果の社会還元を目的として設立され、研究助成や人材育成支援などの活動を行ってまいりました。当財団も活動30年目に入り、助成総件数は828件に達し、助成総金額は6億9,445万円となりました。
【財団概要】
財団名 : 公益財団法人 栢森情報科学振興財団
所在地 : 愛知県名古屋市中村区那古野一丁目43番5号
設立 : 1996年3月
事業内容 : 情報科学分野における研究助成、人材育成支援、普及啓発事業
【本件に関するお問い合わせ】
公益財団法人 栢森情報科学振興財団 事務局
TEL:052-581-1660
ダイコク電機株式会社について
ダイコク電機の経営理念は「イノベーションによる新しい価値づくりを通じ、これからも一貫して持続的な成長を果たしてまいります」であり、当社は創業以来、常に新しい技術や発想でパチンコ業界を変革し、イノベーションを実施してきました。
今の時代を乗り切っていくために、No.1の人財力とOnly1の製品力の両輪を回し、今後も業界全体に変革を起こしながらリードしていきたいと考えます。
当社グループは、パチンコホール向け設備機器やパチンコファン向けWEBサービスを提供する「情報システム事業」と、パチンコ、パチスロのソフト、ハード開発・製造・販売を手がける「アミューズメント事業」を柱としております。
パチンコホール向けコンピュータシステムはシェア約4割を占め業界を牽引。140万台の遊技機データ、4,000件超のホール客数データ、40万人のファンデータ等のビッグデータを保有しさまざまなサービスを提供しています。