2月8日(水)より 全国の外食店に向け提案
総合食品メーカーのヤマモリ株式会社 (本社:三重県桑名市、代表取締役社長:三林圭介) は、業務用「FRUIT VINEGAR」ザクロ・クラフトジンジャーを2月8日(水)より発売いたします。

フルーツ果汁で飲みやすくした酢を水や炭酸水で希釈して飲む「飲用酢(ビネガードリンク)」は多くのフレーバーが発売されて幅広い層に定着。ビネガードリンクを炭酸割りで提供する飲食店も増え、女性を中心に支持されています。一方で希釈タイプのビネガードリンクは、加えることで炭酸が薄まり、特有の爽快感や刺激を損なう点が課題でした。
今回発売する「FRUIT VINEGAR」は、12倍希釈の超高濃縮にすることで、加える量を最小化しつつ、少量でもしっかりとフレーバーの味わいを楽しめる設計にすることに成功しました。味は、健康や美容のために摂りたい果物として知られるザクロと、昨今のクラフトブームで人気のクラフトジンジャーの2種。超高濃縮のため、本品1本(500ml)で約40杯※のカクテルやソフトドリンクができるという、経済的なメリットもあります。(※)1杯150ml当たり(12.5ml使用)想定
希釈タイプなので使用方法の自由度も高く、本品をベースにお好みのお酒やフルーツを加えれば、お店オリジナルのカクテルが簡単にできあがります。また、商品名やパッケージなど細部にもこだわり店頭に並べたくなるデザインを採用。飲食店で料理やドリンクを味わうシーンをSNS投稿する、お客様の「#カワイイ」をモチベーションにした購買にも貢献します。優しい甘さと色合いのザクロ、スパイシーな味わいが刺激的なクラフトジンジャーの2種類のフレーバー+炭酸の爽快感を損なわない味わいは、男女問わず幅広い層にお召し上がりいただけます。ヤマモリのビネガードリンクの特徴でもある砂糖不使用も踏襲し、仲間と楽しい気分でお酒を味わいながらも、健康にはしっかり気遣いたいニーズにもお応えします。
ヤマモリは10年以上前からビネガードリンクの家庭用販売を開始。2022年には伸長する炭酸水との組み合わせに特化した「炭酸割り専用りんご酢」を発売しました。様々な商品を通じて培ってきた技術と知見を家庭用・業務用の両方で活用した商品、お客様の健康に配慮した商品の展開を続けています。


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