「どこに相談すればいいの?」に応える--早期支援と保護者伴走型プログラムで不安に寄り添うケア21の新サービス

リールスプラス、サービスイメージ
子どもの成長に不安を感じながらも、診断や療育手帳の取得を待つ間、支援につながりにくい状況が続くケースがあります。
近年、5歳児健診の実施拡大など、発達の気づきを早期につなげる行政の動きが進む一方で、診断や判定に至るまでの“空白の時間”が課題となっています。
株式会社ケア21は、障がい児支援サービスを提供する中で、診断や制度の利用を前提としない段階から、さまざまな形で支援を求める声が寄せられている現状を背景に、療育手帳や受給者証がなくても利用できる個別療育・ペアレントトレーニング※サービス「リールスプラス」を、西宮北口に開設します。
※ペアレントトレーニング:
発達特性のある子どもの行動理解を土台に、保護者が適切な関わり方を身につけていくための専門的支援です。
相談から始められる、個別療育とペアレントトレーニング「リールスプラス」
「リールスプラス」は、療育手帳や受給者証がなくても利用できる、個別療育・ペアレントトレーニングサービスです。未就学児から、小学生のお子様を対象としています。
専任のセラピストが成長に関する悩み相談を受け止め、お子さま一人ひとりの特性やご家族の状況に合わせたオーダーメイドの支援を行います。
お子さまへの療育だけでなく、ご家族が「どう関わればよいか」を学べることを大切にしている点が特徴です。
リールスプラスの特長
- 受給者証がなくても利用可能。 診断や判定の有無にかかわらず、お子さまやご家族の状況に応じて、必要な支援につながることができます。
- 現在ほかの支援を受けている方も、個々の課題に合わせた療育やペアレントトレーニングを目的に利用できます。
- 完全個別プログラムによるマンツーマン療育で、お子さまの特性に合わせ、プログラムを作成します。
- 科学的根拠に基づく「ぺあすくプログラム」を採用。 ABA(応用行動分析)に基づいたお子さまへの支援と、保護者さまが療育について学べる仕組みを組み合わせた療育プログラムです。支援の内容をもとに、ご家庭でも取り組みを続けることができます。
- 公的機関でも活用実績のある発達支援アプリケーション「AI-PAC(R)」を活用。療育の進捗や記録を可視化し、ご家庭と支援者が情報を共有します。
- 通学型・訪問型を選択可能。ご家庭の状況やお子さまの状態に応じて柔軟に切り替えができます。
科学的根拠に基づく「ぺあすくプログラム」
ぺあすくプログラムは、主に未就学児を対象に※、保護者さまのさまざまな悩みを改善することを目的として開発された、科学的根拠に基づく個別療育プログラムです。
「アセスメント」「対面療育」「ご家庭での取り組み」の3つで構成されており、お子さまへの支援とあわせて、保護者さまが療育について学べる仕組みを提供します。
※小学生のお子さまが利用されているケースもあります。
開発・監修体制

ぺあすくプログラム・AI-PAC 開発法人代表 熊 仁美氏公認心理師/博士(心理学)
慶應義塾大学大学院博士課程修了
自閉症児の家庭療育支援に学生時代から携わり、NPO法人「ADDS」を設立。
現在は江戸川区発達相談・支援センター長として、発達支援の現場と研究の両面から取り組んでいます。

アドバイザー 島宗 理 教授法政大学 文学部心理学科
行動分析学を専門とし、発達支援や教育現場における実践を通じて、心理学を社会に役立てる研究・取り組みを行っています。
AI-PAC(R)による発達支援の可視化と家庭連携
発達支援アプリケーション「AI-PAC(R)」では、行動的・発達的観点による5領域600課題からなるカリキュラムを軸に、お子さま一人ひとりに合わせた完全オーダーメイドの練習メニューを作成します。

ご家庭での関わり方を、動画と教材で学べる保護者向けeラーニング画面イメージ
・療育記録や達成度をグラフで確認
・保護者さまとセラピストがデータを共有
・保護者向けeラーニングで、関わり方を分かりやすく学習
ご家庭と支援者が同じ目線で、お子さまの成長を支える仕組みです。「AI-PAC(R)」は公的機関でも活用されています。
「気づいたときに、支援がある」地域を目指して
5歳児健診の実施拡大など、発達の気づきを早期につなげる動きが進む中で、診断や制度の利用に至るまでの間、具体的な支援につながらない時間が生まれてしまう現実があります。
障がい児支援の現場で、そうした状況に違和感を覚え続けてきたことが、本サービス立ち上げの背景です。
株式会社ケア21は、介護や障がい福祉をはじめ、人の暮らしを支える分野を横断して事業を展開する総合福祉企業として、現場で寄せられる一つひとつの声に向き合ってきました。
その中で私たちは、「インクルーシブカンパニー」を掲げ、
誰もが楽しく働ける会社づくりを大切にしてきました。
その考え方を、診断や制度の枠にとらわれない支援の形として、本サービスにも反映しています。
リールスプラスは、その考え方をお子様とご家族の支援に落とし込んだ取り組みです。
「気づいたときに、すぐ相談できる支援がある」
そんな当たり前を地域に根づかせることで、お子様とご家族を支えていきます。
※本サービスについて、現場担当者への取材対応が可能です。
※本サービスは、公的制度を利用しない自費での提供となります。
ご利用内容や頻度により料金は異なるため、詳細についてはお問い合わせください。
■ リールスプラス 西宮北口 事業所概要
事業所名:リールスプラス 西宮北口
所在地 :662-0841 兵庫県西宮市両度町6-22 ペルシャイン西宮201
対象 :未就学児~小学生のお子様
※療育手帳・受給者証の有無にかかわらず利用可能
提供サービス:
・個別療育(マンツーマン)
・保護者向けペアレントトレーニング
・通学型/訪問型による支援(状況に応じて選択・変更可)
開設日:2026年3月1日
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■ Webサイト・資料請求について
リールスプラス 公式Webサイト
https://rirus.jp/rirus-plus/
サービス内容や支援の考え方、プログラムの詳細についてご紹介しています。
資料請求・お問い合わせページ
https://rirus.jp/rirus-plus/#contact
サービスに関するご相談や資料請求は、Webサイト内の専用フォームもしくは下記電話番号より、受け付けております。
0120-944-821(ケア21 受付センター)
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