2017年4月17日（月）より、全国のDCM店舗（一部店舗を除く）で販売開始
ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長執行役員：久田宗弘）は、抗菌・防カビパイルを使用し、本物の芝生に近い風合いに仕上げた「DCMブランド 抗菌防カビ人工芝生」を2017年4月17日（月）より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや店舗にて販売いたします。
当社では、庭づくりを自らが行える“Do Create Garden Style”をテーマとして、オリジナルブランドのガーデン用品を多数開発・展開し、本格的な庭づくりのトータルコーディネートを提案しています。最近では、庭面積の縮小化やライフスタイルの変化により、雑草対策だけでなく、ベランダやテラスなど庭以外の小スペースでも人工芝生を活用する動きが広がっています。当社では昨年、湿度の高い日本の風土に合わせた抗菌・防カビの機能面を強化した人工芝生を販売し好評を得たことから、この度、サイズや風合いなどを調整し家庭での使い勝手を向上させた商品として新たに展開します。
■本物の芝生の風合いに近づけた抗菌・防カビ仕様の機能的な人工芝生
この度発売する「DCMブランド 抗菌防カビ人工芝生」は、日本市場で初めてAg銀イオン配合の抗菌・防カビパイルを使用した、お子様やペットが安心して遊ぶことのできる商品です。また、ベランダなど狭いスペースでも使いやすいよう1帖（1m×2m）サイズなど、小さなサイズもご用意しました。さらに、パイルの色や本数の調整にこだわり、本物の芝生に近い風合いを実現。掃除を楽に済ませることができるため、芝生のお手入れが面倒な方でも簡単にきれいな景観づくりを楽しめます。
銀イオンは、抗菌と防カビ能力を合わせ持ち、雑菌の増殖を抑えます。銀イオンは還元系の殺菌成分のため生物の組織にダメージを与えることがなく、除菌効果を活用した銀食器をはじめ、歯の治療で使われる修復材料としても活用されてきた安全な成分です。
【商品概要】
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